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姫路bookstudioにて大きく拡販
「ニーチェの言葉」と併売
偉人の言葉を見やすく、コンパクトにの類似
表紙の白と黒の対比
「座右の銘」も近くにありました
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漢語が全くないのは読みやすかったかな~
いいと思う言葉があったらほかのものにあたればいいし、
論語を読もうと思っている人の、最初の一冊としてはお勧め。
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本屋さんで、何気なく手に取りました。
論語って単語は聞いたことあるのに、そういえば全く知りませんでした。
読み終わって、孔子の言うような人間になるには果てしなく遠いと、自分が少し恥ずかしくなりました。
遠いけど、近づくための努力はしたいものです。
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仁のある人になりたい。そのための心構えを教えてくれてかつ、自分が生きていくうえでの羅針盤となりうる本。
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手始めに読むには読み易くて良いと思う。
が、本当に論語を読んでみようと思う時には
漢文も載ってて、著者なりの訳が書いてある方が
良いと思う。
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私のような者でも、論語をプチ解釈することが出来ました。
孔子先生や弟子の方たちも、同じように悩み、模索していたようです。
貴い本が、読めました。
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いいですよねぇ、やっぱり論語。
昔まではとにかくガシガシやっていったら、そこそこ登り
詰めることができるという気持ちでやっていました。
これからはより精神的な面を充実させていかないと、
良い仕事はできないと思っております。
心に染みこむ言葉が続きます。
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超訳と書いてあるだけあって、かなりわかりやすいです。
漢文としてのよさがうにゃうにゃいうやつは読まないでください笑
始めて論語関連に触れましたが、これは!という気づきが多くてびっくり。
論語って、本当に普遍的なこと書いてるんだなぁと・・・。
自己啓発はよく読むけど、
論語はなにかを超越してる気がする。
違いをなんとなく書くとこんな感じ。
・他の自己啓発本
よーし、いけるいける!偉くなった!あしたから実践だー!(・∀・)
・論語(超訳だけど)
おお、、まだまだ足らんな。。精進しないと・・・!
いけいけごーごーでもいいんだけど、謙虚に自身のことを改善し続けるってのはすげーだいじだ。
本当に良い本に出会ったとおもう。
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原文、読み下し文はない。その分、読みやすい。原文がないと違訳じゃないか!などとなんか不安を感じるという方には、お勧めできません。若い人向けの導入書としては、最適かな?
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本書は題名通り論語を「超訳」したものである。論語の内容はよかったが、やっぱり超訳すると良さがずいぶん消えてしまっている気がする。もちろんいろんな人に読んでもらうためにこのように易しく書いているのだろうが、それが逆にわかりにくくなっている部分が多かった。
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原文(漢文や古文)がないため、すべて日本語で書かれているため内容はわかりやすいが、一番最初に読む本としては言葉の意味までは理解はできないと思います。最初の入門書として「論語物語」を読んでいれば、それぞれの言葉の復習に使えます。
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はっとさせられる記述が多かったが、それは、今も昔も人が大切にしなければならない本質に、変わりがないことの証左だと思う。
定期的に読み直したい一冊。
以下、特に気付かされたことを列記。
できる人は言葉はゆっくり、行動は迅速
失敗をした時の態度で、その人の本質が分かる
相手を評価するときは、まずは行動を見て、次に動機を見て、最後にその着地点を見る
毎日、自分が徳のある行動をしていたかを反省することが大切
言葉と行動は同じ。従って、言葉には慎重に
礼儀は大切だが、ペコペコしていては侮られる
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ええ歳やけど、こういうのはあんまり読まずに過ごしてきました。
原文とかは無理だし、読む気もないので、超訳で^^;
日本人の道徳観の柱と言われるだけあって、知ってるのも多い。この考えが全てとは思わんけど、納得出来るのも多い。
自身が生きていく上で、考え方の一つとして参考にします!
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「一日二ページ」という感じで読みました。
本当にわかりやすかった。
これプラスで何か漫画版の論語を読んだらもっと面白くなると思う。