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大学で「ニューラルネットワークがうんぬん」の研究をしている助教授の方がおすすめしている本。
一回はみんな読むべき本だと思った。
でも最後まで読む必要はない。
途中から同じことを繰り返し言っている。例え話が変わるだけ。
女は車の駐車が苦手な生き物だと著者は言っているが、自分も駐車が苦手、男なのに。
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これはおもしろい!!!
男と女の「脳」の違い。
これを知ってるだけで、男女関係の謎が解けます(笑
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男女の考え方が書かれている本で、男の行動、女の行動の違いが書かれている。男女の基本的な違いや脳の配線の違い、ホルモンの違いなどが書かれている。まだ読んだ事がない人は是非読んでもらいたい。
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-人間関係に悩みがある女は仕事に集中できない-
社会人として生き抜くためには、周囲の男子たちとうまーく折り合いをつけねばなりません。この本は有名すぎますが、やはりそれだけのことはある。読んでおきましょう。読んだあと、多少なりとも、周囲の男子たちを別の生き物として観察する力が備わっていると思慮します。ただし、女脳の男も、男脳の女も紛れているので、そこはきちんと自己判断が必要。疑ってかかりましょう。
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なんかカテキョの研修のときに担当だった人にオススメされたのがたまたま目にとまったので読んでみました。
男と女の違いを(言いすぎな部分はありだけど)納得しながら読んでしまいます。
これからの人間関係に生かすかと言われれば…△笑
私的には自分はきっと男脳より!!って思っていたのに、ふつーにがっつり女脳でしたww
でも私昔から道とか覚えるの得意♪
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夫婦でこの本を書いています。そのため、男の感じ方考えを、また、女の感じ方考え方の両方が述べられていて楽しかった。私は男性なので、妻にこうしたらいいとか、こうすると不快になるか、生理学的にわかった気がする。男と女は違う人種と考えたほうがいいと思った。
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男と女の間には〜、深くて暗い川がある〜
って誰かが歌ってたけど、まさにそうなんだよね。
違いを理解すれば、けんかも減るのかな?
本に出てた男脳・女脳テストをやってみた。
http://ex.senmasa.com/brain.php
「あなたの得点は-30点
「男脳」度が高いようです。分析力に優れ、言葉を厳密にとらえ、几帳面で、ものごとを整然と処理します。感情に惑わされることは少なく、統計データをもとにコストや結果を正確に予測することも得意です。」
-30点って。
本に書いてる図では、メモリが-40点から330点なんだけど。。
どんだけ男脳なんだと。
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私は男女で考え方や習慣が違うのは、育てられた環境が違うからだとばかり思っていた。しかし、この本によると実際に男女の違いは脳の作りにあるらしい。もともと人間が狩猟をして日々を生きていたころ、男は狩りに行き食料を確保して、女は寝床を確保し子供を育てていた。そのため効率的に役割分担できるよう、必要のない部分は発達しなかったとのこと。確かにそう考えると男女の間で違いがあるのは非常に納得できる気がする。
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これってただ単に男と女の脳のつくりは違うんだから、口げんかしても無意味なんだぜ☆ってことですよね。んで、母親の胎内にいるときに男性ホルモンを大量に浴びると大変!!って解釈をしました。ずっと同じことを言ってて、350ページもあるけれども、内容は薄い。
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今更ですが読みました。
「ああそういえばあるある」というエピソードを積み上げて男女の違いを語るという形なので、売れたのも納得。みんなそれなりに思い当たるところがあるのでしょう。
男女は違うが、それはどちらが優れているということではない。と繰り返されていますが、どちらかというと男性に辛目の表現が多いように思えるのは、なにかというと「劣っている」とされることの多かった女性に配慮しているのでしょうね。
面白いのですが、同じ内容を手を変え品を変え、300ページ以上繰り返し言っているので、途中で飽きるところもあり。でも、読んでおくと周りの人に少しやさしくなれるかも?
みんな同じだと思い込んで同じ感覚を押し付けるより、違うんだと割り切った上で、違いを踏まえてうまく折り合っていく方法を考えるほうが建設的だというのには同感。
男と女の関係に限らずとも、同性同士でも「どうしてわかってくれないの」と嘆くより「わからなくて当然。違うんだし」とお互いに歩み寄る姿勢が大事ですよ。うん(自分に言い聞かせ)。
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カテゴリは自己啓発なのだろうか?個人的には立派に自己啓発本。
目から鱗。
文句なしに星五つ。
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様々なシチュエーションで、
男と女の考え方、本能などの違いを表した本。
なるほどと思う部分もあるが
その違いを沢山書いただけであり
途中で飽きてしまった。
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〈内容〉なぜ男は一度に一つのことしかできないのか、なぜ女は方向音痴なのか、なぜ女はよくしゃべるのか、なぜ男は一人っきりになりたがるのか…。誰もが納得する男と女の行動の違いについて最新の情報を加えて紹介する。
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いまさらながら読んでみましたな!
結局のところ、ココに行き着くんだろうなと思っていた内容。
「男」と「女」と「SEX」と。
この内容が1/3を占めてますな!
結構、論理的にかつ、生物化学的に書かれており、
「なかなか面白い観点」と思いつつも
この本に書かれている内容をそのまま受け取るのも危険かな、と感じましたな。
ただし、文中のたとえ話では
「あーあるかもね〜、うんうん。」って思えるところも多々有り。
表現が断定的なのも、気になるところ。
ちょっとした話のネタに丁度良い本というレベルですかな?
フォッフォフォ!