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考え方や物事のとらえ方などが男女でいかに違うのかということを、そもそも脳が違うということで説明した本。かなり前のベストセラーだけど、さすがに面白かった。自分の過去の経験を振り返っても、「なるほど、そういうことだったのか」とか、「あの時、自分の行動はこうやって見られていたのか」といった風に色々と考えさせられた。もちろん本の内容は著者のピーズ夫妻の主観的な部分もかなりあるだろうが、全体的に興味深い本だった。
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ある起業家コンサルタントなどをされてある先生が、
「おススメの本」として、ご紹介されてあった本でした。
本屋さんで気になってはいたのですが。。。
図書館で借りてきてもらって読みましたが、
男女の「脳」の違いや、ホモセクシャルなどの解明なども、
脳科学や生態系の方面から書かれてあって、
脳科学が好きになりましたよ~!!
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脳科学の観点から、男女の違いについて書かれていて面白かったです。とても納得できました。
ただ、例にされているのはすごく極端に性差が現れている状態なんだろうなと思いました。
私が、例の中の女の人の行動を理解できない点があるぐらいなので。。
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恋愛で悩んでいた時に、友達が貸してくれました。
! ! !
目からうろこの連続。
女心の分からない男の子も、
男心の分からない女の子も、
世界中の恋に悩める人は、これを読みましょう。
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男女の考え方の違いをお互いが理解することで分かち合えることがわかりました。とても人間関係を円滑に行うために参考になった本です。
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男脳、女脳でこれだけ違うのかと歴然
同じ人間なのに。
男も女も両方の脳をもっているところが興味深い
ちなみに両親が全くストーリーの男女そのままで個人的にとても笑えた
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2002年のベストセラー。
実家に帰った際に、ふと本棚を眺めていたら発見。再読してみました。
本書は決して教養を深める為の本ではなく、あくまで実用書。
ただし非常に有用です。
僕は以前、彼女とケンカをして、「何であいつはあんなに分からず屋なんだろう?」といらいらする度に本書を開き、「そうだよな、女の人ってこういう物事の捉え方をするんだよなあ」と怒りを納めていた記憶があります。
具体的な事例を用いて、男が女に、女が男に対して抱く疑問の答えを教えてくれているところが良いです。著者が夫婦(男女混合)であることが説得力を増す要因になっているんじゃないかな。
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男と女が分かり合えない理由のひとつ、納得。
実感としてある事例が多くて、読んでて飽きなかった。
自分の空間感覚の弱さ、女脳だから仕方なかったのかも。
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その名の通り、話を聞かない男と地図が読めない女についてである。なぜ聞かないのか、なぜ読めないのか。男脳と女脳について書かれた本です。とてもためになりました。
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数年前にヒットした本書。
いまさらながら読んでみたが、けっこう興味深い。テーマが男女間の差異なため、けっこう納得しながら読める。
新しい発見というより、いままでわけわかんないと思ってたことの意味がわかるので、異性のわけわかんないことがある人は是非読んでみてください!
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データの取り方のあいまいさや、出てくる例が極端すぎるので、そこがおもしろかったです。
とりあえず女の人をほめときゃ良いんでしょ、って感じの男目線と、そう言う男の人の浅はかさを知りつつ、まあ口先だけでも許しましょ、って女目線が基本になってます。
ちなみにテストでは、完全なる男脳の持ち主でした。
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正直、それほどおもしろくなかった。
2004年に読んだけど、、
今更?と感じるところがある。
あー!と思えるところもあるんですけどね。
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・3/4 一昔前のベストセラーの文庫版.
・3/5 結構面白い.かなりの部分でなるほどと納得する内容になっている.これはもっと前に読んでおくべきだったかもしれないな.恵にも読ませよう.
・3/6 読み終わったけど、なかなか面白かった.ただ、同じことが何度か出てきてるので、要点はまとめると少なくなりそうだ.
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男と女の脳の違い。
視野が広い女に対し、視野は狭いが遠くを見れる男。
性別が違うだけで、これだけモノの見え方が違う。
例を交え、わかりやすく説明している。
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結婚生活をしていると
「どうしてオトコって?」と思うことが、時々ある。
そのなぞに明解に答えてくれる本。
この本が1冊あれば、結婚生活がうまくいくと思います!!