投稿元:
レビューを見る
赤川次郎は唯一子供の頃から読んでる作家さんです。
その中でもやっぱり三毛猫ホームズシリーズが好き。
投稿元:
レビューを見る
2010.07.15 読了
毎度おなじみ、三毛猫ホームズシリーズでございます☆
今回もホームズが活躍します!
どんだけ頭良ぃんでしょか!!
殺された我が子の魂を、片岡の同級生の霊媒師に、降霊して貰おう!
って内容です。
降霊会する為の準備してたら、邪魔が入ったり新たな事件が起きたり波乱万丈です!
投稿元:
レビューを見る
三毛猫ホームズは、楽読みできます。
降霊という怪しげな話しですが、主人公の幼なじみという設定の突飛さも、それほど気にならないのは、軽い調子の文章だからでしょうか。
結論は余りお奨めできない話題です。
全シリーズの中の一作には、こういうものもあるという理解でいます。
投稿元:
レビューを見る
不思議な力がある人と会って、話してみたい!て思ったり(笑)ホームズシリーズは気楽に読める(^^)にしても、ホームズシリーズには幼女趣味の人が多くないかぃ?気のせいかな?σ^_^;笑
投稿元:
レビューを見る
赤川次郎の本。
一度はよんでみたかった!
とても読みやすく、小中学向きかもしれない!
第1話が読みたくなった!
投稿元:
レビューを見る
この本、なんだか前に読んだことがあるような気がする。
良くない人がいる影響でたくさんの良くない人が発生してしまうのは悲しいけれどよくあること。
前向きに生きる人もいたのは良かった。
うちにもホームズいたらいいのにな。
投稿元:
レビューを見る
これだけの大衆小説家。直木賞選考に漏らしたのは、選考者の落ち度。今更上げられないくらいの流行作家になってしまった。
投稿元:
レビューを見る
超久々の三毛猫ホームズシリーズ。小学校・中学校の頃はよく読んだよなー。あの頃は筒井康隆と赤川次郎で私はできていた。2005年の初版はもうブクログには入ってなかった。残念。旅用に文庫を借りようと思って図書館行ったら、読んだ端から忘れそうなラノベばっかで、懐かしの三毛猫ホームズを借りてみることにしたのだ。ご都合主義感はあるけど、やっぱ読みやすいし、面白かった。しばらくシリーズ読んでみよう。まぁ15年近く前の話だけど、自分の子供よりお家が大事かね。自分の父親が「小さい女の子が好きだった」って知るってどんな気持ちだ。つーか、夫がそうだったって方が衝撃か。それでも家を守るのか。
投稿元:
レビューを見る
大事な一人娘を殺したのは、夫の親族の誰?
娘を殺した犯人を捜そうとする母親と
妨害する父親。
霊を呼ぶために、と頑張るのは、中学の同級生。
その師匠も出てきたりで、なぜこれほどまで
呼ばれたくないのか、と思っていたら
驚きというよりも、びっくりな真相でした。
名誉は、ここまでして守らねばならないもの
なのでしょうか…?