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軽い気持ちでの恋愛
2017/12/14 10:58
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅からたまに帰ってくる恋人(?)への気持ちを書いている。
「軽い気持ちでの恋愛」というテーマ化と思うが、私には「フーン」という以上の気持ちはわかなかった。
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好きな作家さんがたくさんはいった短編集なので、電車の中でよんだり、寝る前に一遍だけ読んだりするのに最適です。
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9人の作家による恋愛小説アンソロジー。様々な恋のかたちがあったけど、わたしは横森理香さんの「旅猫」が好きです。
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いろんな愛の形。
多種多様で様々なクセのある作家さんたちがいるので気に入る話が見つかると思います。
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色んな作家さんの話があるけど印象に残ってるのは川上弘美さんと唯川恵さんかな、けっこうどれもアンハッピーだったりぼんやりした感じ。良くも悪くも女流作家らしさの出た一冊かと。
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ふ〜ん・・って感じ・・
こんなの読むのっていかにもセンチメンタルなおばさんって感じがして
なんかいやでした
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表紙の綺麗な色に惹かれて買ったのに、表示されなくて残念。いくつか好きな作品もありましたが、もう少し幸せな気持ちになれるものがあってもよかったかなぁ。
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江國さんと唯川さん狙いそして表紙買い(表紙買い多いな!)で購入。ひととおり読んだけど、あんまり内容覚えてないのは女性視点の恋愛にあんまり興味を持てないせいかなー?
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恋愛小説が苦手な私。やっぱり今回もダメでした。人は何のために恋愛小説を読むのでしょうか?こんなことを考えながらよんでいるから私はダメなんだと思います。もうすこし時間がかかりそうです。
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短編集゚.+:。(´∀`)゚.+:。なかでも横森さんのストーリーは大好き―+*゚。*。゚*+涙が止まらないです、、、。
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現代を代表する女性作家9人の短編恋愛集。それぞれの作家がぞれぞれの恋愛感をツラツラと書いている。何度読んでも飽きがこない一冊。
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短編集(恋愛)。
【マイ・ベスト】
?島村洋子「七夕の春」
?倉本由布「水の厘」
?谷村志穂「キャメルのコートを私に」、唯川恵「プラチナ・リング」
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江國香織さんの「ほんものの白い鳩」が好き。
彼女の小説を読む度に、
恋愛ってやっぱりドキドキすることが本質なのかな〜って思ってしまいます。
安らぎや落ち着きよりも。
「あたしは20歳の誕生日の夜に、当時つきあっていた男が買ってくれた1ダ−スのド−ナツを、愛のあかしに全部食べた」
とか、この話はとってもクレイジ−だけど、好きです。
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【2004.08.02.Mon】
様々な恋の終わりを9人の女性作家が描く恋愛アンソロジー。恋に落ちることに理屈はなく、ただ相手の存在が愛しいと思える。この中に出てくる主人公は皆そんな恋をして、別れてゆく。しかし、この別れは悲しみだけを残すのではなく、前へ進みだす光をも与えてくれる。恋をしていたとき、それは実際にかけがえのない瞬間である。恋が終わったとき、その瞬間を味わうことは出来なくなるが、かけがえのない人に出会えた幸せはずっと生き続けるのではないか。別れを悲しむことしか出来ない人は何か大切なことを考える余裕がないだけ。濃いだけは自分を偽ることなくしていきたいと思う。
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色々な作家さんの色々な作品が入っています。
江國さんに惹かれて買ったわけですが、他の作家さんにも興味がわいてしまい…
恋愛小説を買いあさるきっかけになった本です。