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美女入門PART2。林さんのお話によく出てくる『ジル・サンダー』。お店の前を通るたびに可愛らしくてでも大人で素敵だなぁと覗いてます。いつか林さんと同じ服を着たい!と思ってしまうくらいいろんなブランドが登場して勉強になります。
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「アンアンを後ろから開く」ことはしないけど、でもそういやアンアン買ったときには毎回ちゃんと目を通していたような。
ちょっとイヤミに感じるところもあるけど、でもまぁ面白いかな。
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真理子先生の美女入門シリーズはいつも私にパワーを与えてくれます。
この本を読むと、「もっと自分を磨きなさい!!」という先生の声が聞こえてきそうです。
★『思い出を上手に編集していけば誰だってモテる女の子になる』
朝起きたら、「私はモテる。すっごくモテる女なのよ」と自己暗示をかける。
「あれはフラれたんじゃないわよ。私のゴージャスさとオーラに相手がついてこれなかったのよ」と
マイナスの過去はひたすらプラスに変える。
なるほどなと思いました。
自身が人を美しくさせる、と言いますが、
私は最高の女なのだと誇りを持ってこそ
自分の魅力が最大限に引き出されるのかもしれませんね。
では私も自己トレーニングしてみようかなw
自分に自信がなくなったときや、ちょっとお手入れをさぼりがちになっているときに読むとおススメです。
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いろんな女性が登場してきて、ある意味ショック。
著者らしい鋭い切り口で楽しめる。
女性が美しくあることを改めて考えさせられる一冊。
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Part1に引き続き読みました。スーパーブランドにはまだ興味はないけど、林さんのスッキリする買い物っぷりが面白かったです。
ちょっと前のものなので、イニシャルトークが全然分からないんですけど、それでも面白かったです。
3も入手したいと思います。
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林真理子先生のエッセイです。
痩せたい、モテたい、きれいになりたい!!
エネルギッシュな作品でした。
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その昔幼き頃、お父さん・お母さん、果てはおばあちゃんにも「みっともないから止めなさい!」と言われた事が全て詰まっている本だった。衝撃的。背徳の美学ってやつ?これはうけているの?
高いバックは若い人には似合わないという著者の意見は唯一同感。
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雑誌『an・an』に連載したエッセイの第二弾です。
「PART 1」にも増して、著者のセレブ的な生活がつづられており、まったく見知らぬ世界のことをのぞき見するおもしろさがあります。ただの自慢話のようなものも満載なのですが、自虐と自慢のバランスが絶妙なのは、さすがエッセイの名手だと感心させられます。
著者は80年代から引き継いだこのテンションで、90年代も駆け抜けていったのか、という感慨もあります。
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自慢が多いというか、〜かしらん。とか口惜しいとか独特な言い回しが鼻につく
ただ一つ勉強になったのは
夫の悪口を言いまくることは、そんな男を選んだ自分がいかに馬鹿か、天下に公表しているようなものだ、家族として自分が選んだ男は、自分自身である
この文章には少し心を動かされる部分があった