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http://blogs.dion.ne.jp/kuromatu/archives/2231535.html
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こういうの、大好き。
どうでもいい事を、どこまでも真剣に追求するところに笑いが生まれるのだなぁ。
個人的に好きな単位は、パイナポー、ニッポリ、ナド。
シティーボーイズライヴつながりで発見。
五月女ケイ子の絵もステキ。
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ゴージャスさの単位や痛みの単位など、新しい単位を決める本。こういうくだらないの大好きだー!どんな単位に認定されたかは本で確かめてください。
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500円になったから。テレビのナレーションも好きだった。力が抜ける。「ビデオの予約録画の面倒臭さ5百オレンジ」
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こんなの誰が本にしようと思ったのか、拍手です!
なにも考えずにただ笑えます。
そして覚えて人に話したくなります☆そんな面白さを単位にすると・・・。私には才能が・・。
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くだらない(笑)
電車で読んでてにやけちゃった。
五月女ケイ子さんの絵がずるい!絵だけで笑える!!
『スクーターに乗るお坊さんに感じる違和感=1St(スクーター)とすると、スーツ姿の力士の違和感は110St』など世界単位認定協会が認定していく。
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プロっぽさの単位=1Ah(ア~ハン)/親不孝の単位=1akT(アカティー)
など本書では、計31個の新しい単位が認定されており、それぞれの単位の認定された経緯や実用例が記載されています。
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たまにこの本で学んだ単位を使いたくなる瞬間がありますw
五月女ケイ子さんの絵が非常に印象的な本です。
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一つの出来事や感情を基準にして、単位を作り他の出来事はその何倍位の出来事であるかを検証しているような書物です。
と、書けばまじめな哲学書の様ですが実際は一コマ漫画を楽しんで読み進めていく書物です。
イラスト(漫画?)の雰囲気がすごく良く、シュールさをかなりUPしています。
イラストに出てくる人は必ず同じ人なのも、おかしさを倍増しています。
また、その単位はゴージャスさ、暑苦しさなど自然に日常的に比較している様な事をわざわざ改めて、書籍化した所が楽しいです。
カラー200ページ近くあって500円程度の定価は良心的な設定と思います。
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お札で
焚き火をする
ゴージャスさの
単位はどれくらい?
重さや長さに単位があるように
「ゴージャスさ」や「気まずさ」にも単位が欲しい。
そこで、世界単位認定協会は
31の新しい単位を認定することにしました。
単位の説明とともに描かれている挿絵が
シュールで最高。
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こういうバカな本が大好きです。
うっとうしさ、たくましさ、気まずさ…などなど、実際に使ってみたい単位がいっぱい。
五月女さんの挿絵がイイです!素敵です。
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全巻持ってます。
腹筋崩壊間違いなし。
シュールな目線でばっさり切り捨てごめんなさいなコメントがたまらないです。
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笑える本です。
勝手に単位をつけていくというもの。
例えば「痛み」に単位をつけるとすると
鼻毛を抜く痛みを1ハナゲと定義すれば
出産のときの痛みは何ハナゲになるか?
「若々しさ」に単位をつけたり、他にも
「気前よさ」「いさぎよさ」「だらしなさ」などがある。
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あまり有名ではない単位をまとめた本とかだろうと思ってたら全然違いましたww
個人的にはヒーローっぷりの単位が好きですwww
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「[カラー版]新しい単位」
編 世界単位認定協会
出版 扶桑社サブカルPB
p5より引用
“だったら痛み以外にももっといろいろなものに
単位があったっていいじゃないか!”
BSの番組内の一コーナーを単行本にまとめた一冊。
ゴージャスさからはかなさまで、
世の中のいろいろな事に対して単位を決めています。
上記の引用は、
「本書の発刊にあたって」の中の一文。
確かに、
あいまいな事柄に対して、
はっきりと単位を基にした数値を出せれば、
便利な事この上なさそうですが、
出した数値で一悶着起こりそうな気がします。
イラストが大変味わい深い一冊です。