投稿元:
レビューを見る
さくっと読めてカラッっと解決!
暗号ものは解けなくとも心躍る♪ファイル1と3がすき
ドラマにしたらウケそう。でもしたら最後の仕掛けはなしだねー
投稿元:
レビューを見る
表紙の色使いで手にし、最初の数ページぱら読みし、購入。謎解きはもとより基本登場人物の会話とかを重視で買うタイプなのですが、うん楽しめました。2冊目も入手済みなので、楽しみです!
投稿元:
レビューを見る
暗号が解けません(ーー;)
よって、読んでいる間、ワクワクしません。
漢文なんて、高校以来お目にかかったこともなかったので、謎解きされても、意味不明でした…
自分にもっと豊富な知識があれば、楽しめるんじゃないかなとは思うのですが、楽しくなかったです。
途中で、放棄してしまいました。m(_ _)m
投稿元:
レビューを見る
これも、なかなかの作品でした☆
ただ、全体的なスタンスが(オイラの苦手な)暗号物が多かったのが
チョイマイナスかな~。
6つの短編の中では、一番目の終わり方が一番ニヤリとしてすきです。
で、最後の最後でちょっとした仕掛け(ニヤリ)があるんだけど
アレは余計だったかな。
むしろ、最初の話で、そのネタをやって、後々の話で展開して
いったほうが、話が膨らんでよかったと思うんだけどね。。。
てな訳で±で★3です。
投稿元:
レビューを見る
またかーーーーーー!!!
って気分です。
こういう作家だって
わかってるのに
どうしても騙されちゃう;
なんか悔しい!!
もう、性別の描写がないものには騙されないぞ!!
投稿元:
レビューを見る
割とまともな短編ミステリーものだったけど、最後に思わぬサプライズが…
そのサプライズのとこが素敵でした。
投稿元:
レビューを見る
3+
読書時に疲れていたせいか、くだらない小ネタについ吹いてしまった。特に《高速増殖炉もんじゅ》や《小梅ちゃん》のくだり。笑えたせいか全体にも悪い印象はない。暗号は少しやり過ぎ。
単行本刊行時に書き下ろされた最後のエピソードは、取って付けた感があり蛇足。仕掛けも、だから何?てなもの。
投稿元:
レビューを見る
高校時代の仲良し2人が集まって始めた探偵事務所。
きっかけを作ったほうの古谷は家がお金持ちなんで、事務所が赤字続きでもOKといううらやましい(笑)状態。
古谷⇒ホームズ、井上⇒ワトスン的な役回り。なかなかおもしろかった!私は1番最後の「三つの時計」が好きだなぁ( ´ ▽ ` )ノ
投稿元:
レビューを見る
乾くるみは本当にミステリーが好きなんだろうなと感じる作品。
探偵事務所に依頼のくる大小の事件を解決していく短編集。
最後にちょっとしたどんでん返しも。
投稿元:
レビューを見る
探偵モノが好きなので読んでみたが、自分の好みでなかった。まず起こる事件にワクワクしないし、その謎解きも少し難解だったと思う。ただ、ラストのどんでん返しの展開だけは好き。すっかりだまされた。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず、最後の数ページで「ええーっ?!」となる仕掛けが……今回も見事にやられました。……そういえば、最初からひとことも触れてないよなぁ。
投稿元:
レビューを見る
一つ一つが短いため、移動中でも読みやすかったし
謎解きも面白かった。
が・・・、最後の最後の一文が無理矢理感が否めなかった。
あの一文がなくても楽しめたのに、まぁイニシエーション・ラブ
からこの作者の作品を読み出したので、『待ってました』と
思ったりもしましたが・・・
投稿元:
レビューを見る
やられた!
が、まじ。そんな感想。
ほんとに。
油断してたから余計…キました。
乾くるみにしては普通の小説だなぁーって思ってた。
ずっと。
だってほら、乾くるみの代表作って感じでもなかったし。
だから、普通だけど、そんなもんかって思ってた。
話はすごく面白かったから、乾くるみならこれくらい楽しくて当たり前かー、って。
そしたらさ。
…やられましたよ。
信じられん。。。
帰ったら早く2巻よも。
投稿元:
レビューを見る
一回書いたレビューを間違えて消してしまった…。
しばらく読書をしていなかったので、まずは軽く読める本はないかなーと本屋で探して見つけた本。
カラット探偵事務所を立ち上げた所長と助手のお話が、事件によって短編形式で並ぶ構成。
事件や物語自体が壮大なわけでもなく、本当に純粋に謎解きを楽しむ本だなぁと。
自分の狙いどおり、軽く読書を楽しむには持ってこいです。
ただ、逆にいえば、引き込まれる感じはあまりなく、気抜くと斜め読みになりかねません。
似た形式の本で言えば東野圭吾のガリレオシリーズのほうが引き込まれます。個人的にはね。
最後のオチは可愛いですよ。
投稿元:
レビューを見る
短編集だし、読みやすいけど。
騙され方が前の作品と同じ。。。
表紙のイメージも変わってくる。