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40歳未満の人が読んでも役立つ情報
2018/09/16 17:06
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでためになったこと
音読せよ
リスニングは重視な単語を聞けば良い。
重要部分は強調して発音される。
リスニングはリエゾンを意識せよ。
文章の最初と最後を先に読め。
確かに40を過ぎると英語の必要性を感じて真剣に
勉強するというのは当たっている。
真剣さと経験と勉強の仕方の改善で英語をモノにしたい。
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英語を学ぶのは40歳からがいい 菊間 ひろみ
http://yamatoiebakawa.blogspot.com/2011/07/27.html
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3にはしたけどちょっと物足りないというか微妙…いっそのこと本書では一切英語学習内容を入れず自己啓発的な本にすれば良かったのかも。
「英語の勉強を始めるのに40過ぎても遅くないですよ」
という自己啓発に終始して、そのための道標(参考図書や学習法)を示してくれる本だったら良かったのかな?という気がします。
※誤解の無いように書いておきますが、参考図書などの説明も十分入ってますよ。
ネイティブらしい英語の説明で1章割いているけど、それを入れたことが物足りなさを感じさせているのかもしれません(1章分しか無いという意味で)。
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音読多読が大事。著者がいう音読はいわゆるシャドーイングってやつなのかな。音の連結のリエゾンを覚えることがとても大事らしい。
音読の重要性は中学1年のときの先生とか高校の塾の先生とかいろんな人が言ってた。家でしかできないのが難点。それか恥を捨てるか笑。
あと、英英辞典はとても有用。確かに本に載ってた例を見てると理解しやすかった。
文法や表現の部分も中学や高校で習えない新しい知識が増えた。What do you doとか。時制とか。
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中学・高校と6年間勉強した結果、現在の英語力であること。
この事から、これまでの勉強方法の繰り返しでは、スキル向上は見込めない。
なぜ40代からなのか?
・学生時代の受動的な関わりから、「自身で身につけたい」と思う能動的な関わりへとシフトしている。
・英語はコミュニケーション力。コミュニケーション能力は年齢を重ねるごとに増している。
それらの条件を前提とし、本書では具体的な教材の紹介や勉強方法を示されている。
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この本が推奨している英語力を伸ばす方法は「①音読みをする。②多読をする。③英語表現を覚える。」の3つだけです。
よって、この3つを習慣化しましょうというのが、この本の全てです。
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(2011/9/19読了)英語習得のための3つの習慣は「音読・多読・表現暗唱」とあるが、「音読」の中にはリスニング要素が多大に含まれている。リエゾンその他、音の聞き取りに関するTipsが満載で、音読っていうかリスニングじゃないのかというくらい。音読にリスニングを含む限りにおいて、この3点がカギというのは正論である。
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夏休みに読んだ1冊
夏休み明けにこの本の話を後輩男子(28歳)に言うと
「あぁぁ僕も本屋で見ました!でも僕には年齢的に関係ないかなって」
もちろんこの発言のあとグーで殴っておきましたが(苦笑)
楽天やユニクロでは社内公用語が「英語」になっている
なんだかそこに影響されてうちの会社でも「英語にするぞぉぉ」なんて言い出しそう
ってベテラン女子同士で語っている今日この頃・・・
はぁぁぁ・・・学生の頃は英語好きだったんだけどなぁ
いつの間にか「英語?話せません!!」ってなってしまった
この本を読んで勇気づけられたのは、なんで40歳かと言うと
学校英語を全部いい具合に忘れた頃だからそうで・・・
文法とかいろいろ足かせになっているもの全部忘れた今が狙い目だと
なるほどね・・・
確かに全部忘れてるわ(苦笑)
この本を読んで試しに本屋さんにNHKの英語テキストを見に行きました
いつも韓国語は買ってるけど、英語は素通りだったから
ゆっくり中身を見るのは中学生以来かも・・・
ショックだったのは「基礎英語3」がちょっと「?」だったこと・・・
菊間さん、こんなレベルですが本当に40歳からでも大丈夫なんでしょうか?
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■英語
1.3つの習慣で英語を伸ばす。音読をする。多読をする。英語表現を覚える。
2.英語はイメージで覚える。
3.アメリカ英語でアルファベットのOは「ア」と発言する。
4.意味は前から順に理解する。
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英語を勉強するのに年齢が高い方が有利なのかが書かれています。
また、音読の大切さや既存の英語教材の問題点も書かれています。
教材の使い方の他に英語表現の間違いやすい部分も
表現されていて幅広い内容になってます
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「俺は日本人だ」って言いながら英語を避けてきました。でも転職支援をしている中では「出来る方がいいです」と断言してます。そんな私が色気を出して読んでみました。確かに受験英語はダメだし、学生の時に学んだ事では通じない。「気持ち」さえあればぐんぐん伸びると言っている事に勇気をもらい。お、やってみるかと思いました。しかし第4章の英語が出る辺りからは、耐えきれず読み飛ばしてしまいました。道は険しいです・・・。
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英語の再勉強のモチベーションにしようと思って読みました。
僕は40代。著者が言う、英語を学ぶのにいい年齢です。
学生時代とは、必要性の切迫感や経験の蓄積が違う。それが、英語勉強に40歳が適している理由。
日本人が間違いやすい英語表現や、重要フレーズなども収録されています。
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音読は効果大。単語、熟語だけの暗記は効果少。自分が理解できる範囲の英語をどんどん読むこと、それを続けるとステップアップしていく。簡単で応用ができる英文を覚えよ。
やはり音読かあ。今まで取り組んでいなかったけど、できる限り音読の機会を増やしてみようかな。
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まだ20代ですが、なんとなくタイトルが面白そうだったので読んでみました。40代どうこうは別として、ちょっと英語のトレーニングを習慣づけてみようかなーと思ったり。とりあえず、スマホでもNHKラジオが聴けるようなので、いい講座があったら聴いてみようかなーと。
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【図書館】
学生と社会人では、経験や目的意識が違う(社会人の方が経験豊富で、英語を習得したいという気持ちが強い)ため、40歳を過ぎてからでも十分英語が身につけられるということを説いた本。
その方法や、逆にやってはいけないことなどが列挙されている。
しかし、後半は具体的な英語表現についての細かい説明となっていて、本のタイトルと内容がそぐわないと感じた。