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久々に子供の頃の「ハマる」感覚を思い出したような気がします(笑)しかし真似するなって言われたってしたいよねえ。
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これもはやみねさんv
少し分厚いから読み応えあるー
究極のゲームを作るために、謎の天才ゲームクリエイターを探していく話かな?
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シリーズ第2巻。今回も内人(ないと)のサバイバル術は健在。1巻に比べると、創也(そうや)が内人のことをはっきり仲間だと認めているのが伝わってくる。最後には、ついに栗井栄太の正体が…!?
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あさのあつこ『NO.6』と散々迷った挙句こっちを購入。
読み始めたら止まらなくなって一気に3巻買って読んでしまいました。
ほんと、児童文庫だからって舐めちゃいけないと思う。
中学生らしからぬ頭脳と閃きを持つ自称普通の中学生二人組が大好きです。
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ミステリーなのに、わかりやすい。読みやすい。だからはやみねさんの本は好きです。所詮子供向けなんて馬鹿にしちゃいけない。(所詮難しいミステリは読めない私)
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とうとう栗井栄太にたどりつくチャンス!?
サバイバルの王者と天才のまぬけがまたもや大冒険をしちゃいます!!催眠薬・・;;
鬼の居ぬ間に飛び出せ!!ゴールデンコンビ!!!
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第二弾。心なしか一巻よりも二人の呼吸があってきたような。二人のキャラが確立した分、ちょっと漫画っぽい印象も受けるかもしれません。明るく楽しいはやみね先生カラー満載。深いテーマというものが隠れているわけではないけれど、さくっと楽しんで読める作品です。
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はやみねかおるの作品は全部好き。なんてったってリズムがいいテンポがいいギャグのキレが半端なくいい。都会のトム&ソーヤはこの巻が一番好き。はやみね作品の共通点は「最低ひとりは社会生活に不適応な変人がいる」こと。嗚呼愛しい変人たち。めくるめくトラブルに満ちた日常。
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「都会」と書いて「まち」と読む。
そんな楽しい少年二人の冒険モノです。
冒険モノと言ってもそんなにすさまじいのじゃ無くって、何気ない日常の中の冒険を描いた感じの物語。
なかなか楽しめました。
読みやすい文体かと。
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今度は洋館で優雅にサバイバルゲーム。ライバルの「クリイエイタ」と真っ向勝負、内人も創也も絶好調なトム&ソーヤシリーズ第二段。シリーズの中では1番のお気に入り。
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もう創也と内人のコンビも、一巻よりも板についてきたというか・・・
友情が深まったかなぁと思いました。
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栗井栄太!!
予想通りだったけど、面白かったです!!
ゲームクリエイター栗井栄太をめぐる大冒険。
青春っていいものですね。
若いっていいものですね。
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謎の天才ゲームクリエイター、
栗井栄太からとどいた招待状。
創也の頭脳と内人の行動力は、
彼のしかける挑戦に勝てるのか!
そして、栗井栄太の正体は?
廃ビルの砦にこもって究極のゲーム作りをめざす創也は、
ライバルの天才ゲーム作家に会うため、
手がかりを追ってデパートへ。
しかし、そこで待っていたものは……。
眉目秀麗・頭脳明晰にして財閥の御曹司・創也と
婆ちゃん仕込のサバイバル少年・内人の冒険話、第二弾。
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クラスメイトの創也の秘密を、偶然知ったぼく、内人。その日から、塾通いに追われる退屈な生活が、がらりと変わった。「究極のゲームを作るという夢を守るため」の”砦”にこもっている創也を見て、すごいと感じた内人は、自分の夢を見つけるために、創也に協力しようと決心する。彼とともに、内人は下水道の中へ入ったり、クイズ番組に出演したり・・・。また栗井栄太に会うために、創也は手がかりを追って夜のデパートへ忍び込むが・・・。そこで内人たちは「鬼ごっこ」に巻き込まれることに。果たして鬼の正体は?そして創也の元に栗井栄太からの招待状が届き、二人は「ゲームの館」へ赴く。そこで新作の『ルージュ・レーブ』を見つけた者は、ゲームを好きにしていいというルール。創也たちは無事にゲームを手に入れられるのだろうか?
創也が紅茶を入れるときに、わざわざ温度を測るのが笑えました。どんだけ・・・!(爆)あと、2巻のデパートで見かけた集団の名前を「ミステリアス・パーティー」略してミスパって・・・すごいうける。この2人はホントにおもしろい性格してます。あと、創也が時たま見せる冷たい表情は、内人を危険な目に合わせたくないってだけではないのかもなぁと思います。育てられた環境とか、子供にとってはどうしようもないことだけに、彼はつらいのかもしれません。鬼の正体は卓也さんでしたが、この人のキャラもおもしろいです。ライオンのように強いこの人はいったい何者??次作も期待できる作品です。
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小学校高学年か中学生向き。
ゲーム、冒険モノみたいでおもしろかった。
子供は好きかも?
うちの子供はまだ小さくて読めないみたい。