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内人と創也のシリーズ第3巻。前巻で栗井栄太のことが一段落して、「頭脳集団」という新たな組織が登場。文化祭を舞台に、(何故か栗井栄太も参加して、)頭脳集団を探すため、創也は突っ走り内人はそのフォローでさあ大変。創也がどんどん天然ぼけキャラになっているような気がする。最初からあんなキャラだったっけ?
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こっちも3巻止まりなんですよね〜創也のキャラがどんどんこう…随分可愛くなりましたよね(?)
頭脳集団なる組織を探すため、栗井栄太も参戦するというなんかスケールが大きくなっていってる。
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銀行強盗が文化祭の日に学校に逃げ込んだ!!!しかも学校に爆弾仕掛けて・・・
これをとめるためにまたも最強コンビが知恵を駆使して大奔走!!!
内人くんのサバイバル技術には毎度毎度頭がさがりますvv
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作戦は終了しないまま……。
3巻発売から2年以上経ちますが、いまだに内人の作戦は終了しない;;
うーん、はやくしてぇ!!
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文化祭に銀行強盗が乱入して大パニック。
その陰に潜む新たなる敵、頭脳集団(プランナ)!
創也の頭脳と内人の技がこの事件に立ち向かう。
究極のゲーム作りをめざす創也とその夢を応援する内人。
天才的頭脳とサバイバル能力を武器にして
都会を舞台に繰り広げられる新・冒険ストーリー。
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借本。
このシリーズは面白い。
著者のなんて事ないあとがきも、毎巻好きで最初に読んでたり。
卓也が気になってならない(笑)
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小学校高学年か中学生向き。
ゲーム、冒険モノみたいでおもしろかった。
子供は好きかも?
うちの子供はまだ小さくて読めないみたい。
卓也さん最高
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ハンバーガーが食べたくなるなあ。
「家族ゲーム」も観たくなった。
文化祭、いいですねえ。
創也もさりげなくクラスに溶け込んでいていい感じ。
幕間の卓也さんのシャドー保育に笑った。
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きっかけは、にしけいこさんのイラストだったなぁ。
おもしろいです。
わたしの場合、かなり絵の力が大きいですが。
内人が、魅力的なキャラだし、卓也さんのシャドー保育にはやられました。
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シリーズ第3作。今度は頭脳集団(プランナ)登場。
内人のサバイバル能力が更にパワーアップしている気がします。そして、創也の意外な天然ぶりも(天然じゃないかも?笑)。
卓也さんのシャドー保育も笑っちゃいました。卓也さんって毎度ながら報われないですね。
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やっぱり面白い! 最初は「ミステリではないかな?」と思っていたけれど、最後まで読むとこれは……ミステリだよねえ? さらにさらにミステリ好きの心をくすぐってくれる部分あり、冒険小説的な部分もあり
(あいかわらず内人のサバイバル術が見事だ!)、ワクワクドキドキしっぱなし。「本を読む楽しさ」をここぞとばかりに感じられる一冊。
ちなみに今回のツボは、「保育士を目指す卓也さん」。カッコいいんだか微笑ましいんだかわかりません。だってシャドー保育って……(爆笑)。すごく好きなキャラになってきたかも。
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小学生のデートを守る創也たち。なんだかくすぐったい気持ち。
それに、ジュリアスとジュリエットって本当に同一人物なんだろうか?性格違いすぎる。
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うんうん、なんだかだんだんおもしろくなってきたこのシリーズ。気楽に楽しく読める。もうほとんど超人の域に達しちゃってるサバイバル内人と冷静沈着頭脳明晰、なわりに結構ぬけてる創也のコンビもキャラクターがはっきりしてきて、卓也さんのシャドウ保育とかもう爆笑ものだったぜ。うう、不憫な、いつになったら転職できるのかね〜?栗ちゃん達に続いてこんどは作戦屋なるものまででてきて、ますますとんでもない事態が起こりそうな予感。うーんわくわくだっ!
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三巻。ばあちゃんがいよいよばあちゃん離れしてきました。事件も校内で起こるようになるなんてどこぞの探偵もののよう。
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中学生の男の子って、そんなにデートしたいもんなのかな? 堀越美晴とのデートを夢見て映画館への道を下見に来た内人&創也。一見かわいらしい幼いカップルの騒動に巻き込まれて、最後にわかった現実はキビシイ・・・。 今の中学生もこんなにかわいいといいのに。