紙の本
著者のファンの人には良さそう
2021/08/28 10:35
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
心身を健やかにする小さなヒントがたくさん記された本。ホ・オポノポノという「ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、愛しています」の呪文は使えそう。他にめぼしい記載はなく、服部みれいさんのファンの方なら愛蔵しそうですが、それ以外の人にはこの本でなくても構わないような内容でした。
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今、ほしい知恵に出会える。自分が変わる、強くなる102の言葉。毎日がもやもやして楽しくない、もっと現実的な問題につまずいている、面倒なことを抱えている、でもどうしたらいいかわからない、 とにかく迷っている、大事なことが決められない、もっと強い自分になりたい…などと感じたときにそっと開いてほしい本。
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たぶん。
だれかに伝えたりプレゼントしたりすることで完結する内容という気がする。
自分の中にひっそりと持っている内容ではない。
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いい時も、わるい時も。仕事にも、プライベートにも。いろんな場面で参考・ヒントになる言葉がいっぱい☆ 気が向いたページだけよんでも、最初から読んでも、最後から読んでも じゆーな1冊です。 makishi
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今年はみれいさんの著書に出会えたおかげでとってもハッピーな1年になりました。まだ1ヶ月ちょい残ってますが。来年もこんな感じで毎日を丁寧に甘く美しく生きて生きたいです。
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ふとした時に、適当なページをパラッとめくり、そこに書いてあることを「ふむふむ」と読む本。
自己啓発本がどうも苦手なわたしでもこれは好きなタイプ。
マーマーマガジンの服部さんだからなのかも。
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『ストロベリージュース』を分けたかんじ。
みれいさんはブレていない。
でも、もう少し新しさも欲しかった。
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行き詰まったときにパッと開きたい本。
口調が少し固めなので、もう少しみれいさん節でも良いなぁと思いました。
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いつもカバンに入れておきたいけど、かさばるから、たまに元気ないときに半身浴しながら、布団にくるまりながらページをめくるとほろっとくるビタミンな本かな。
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日々を素敵に、自分らしく生きるために大切なことを書いた本。
押しつけがましくなく、自然体で、すっと頭に染み込むような内容です。
自分の傍に置いておくのもいいし、誰かに送っても喜ばれそう。
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やりたいと思ったこと
・朗読しよう
・しないことを決めよう
・携帯電話にも休日を
・いらないものを手放そう
・目の前のことにかかわろう
・部屋に話しかけよう
・ジャッジしない
・本をもう一度読み直す
・すぐにやる
・裸足で土を踏みに行く
・ふき掃除をしよう
・自分の木を見つけよう
・シャツをオーダーしよう
・自分の手で作ろう
・ていねいにだしをとる
・毎日がキャンドルナイト
・朝日や夕日を浴びに行く
・大切な人7人の携帯番号を覚えよう
・なにかいいこと(プレゼント
・きれいな傘を買おう
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裸足で土を踏みに行く
次の週末には、土を踏みに行きませんか。
土、砂、石。できれば裸足になれるといいですね。
足の裏で、その肌触りを感じてみます。
そして足の裏から柱が伸びて、
地球の核まで届いているとイメージしてみて。
夏には海辺の砂に全身埋まるとよいといわれています。
人生というのは自分のことを描いた映画を見ているようなものなのだ
*・*・*・
最近の服部さんマイブームで、図書館で一気に借りたうちの一冊。
小平にはまったく彼女の本は入ってないのに、東村山には10冊あって、なにが違うんだろうと不思議に思う。
これは、毎日を楽しく生きるためのヒント集で、いろんな方面に対する服部さんエッセンスがふんだんに盛り込まれていたのがとてもよかった。
参考文献も示してくれているので、読みたい本もざくざく。
穏やかで満ち足りている時に読んじゃったから、うんうん、そうだよねー、で終わっちゃったけど。仕事で疲れ果てているときとかに読みたい一冊。気分転換の方法を考える余裕さえないような、そんな時に。
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所々でてくる挿絵がシンプルながらも素敵。
絵、うまいなぁ…良いなぁ。笑
シンプルライフ憧れる。
毎日をもう少しだけていねいに過ごせたら、たぶんこの本に書いてあることのいくつかは自然に実行できてるんだろうな。
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自分の心が疲れている、不安だという気持ちに寄り添ってくれる本です。1ページずつ小さくまとまっているので最初から最後まで読むも良し、自分が気になる題名のところを開いて読むのにも適しています。
寝る前に読んで心を落ち着かせたくなります。
◎印象に残ったセリフ◎
・孤独になったら、何か学び始めるチャンス
・過去の傷を手放そう。「もう終わったこと」を許してあげるのは、あなたです。
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表紙に惹かれて。
さらさらと、疲れている状態でも悩まされたり頭を使わされることなくゆったり読める。
いくつかやってみたいことはメモ。今の気持ちとしては、夏休みに部屋の断捨離、写真っていう趣味を再開、新しいこと(ヨガ)への挑戦。