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萌え枠、ロリ枠なんだけど、それだじゃもったいない。学校の先生に薦めたいが、ちょっといろんなリスクがある。そんな漫画。宝院センセイ、がんばれ。
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相変わらず動物的なりんがとてもかわいい。複雑に絡み合って補完しあっているりんとレイジを、論理的な考え方をする青木先生がどう紐解いていくのか、これからがとても楽しみ。
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実は今まであんまりこの作品に乗れなかったのだが。
何か吹っ切れたらしい。
8巻からはじめて他の巻もそろえるか・・・?
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第二次性徴が始まり、振り回される先生と生徒達。
今回もギャグが増してて面白かった。
九重に関しては真面目に下ネタからエロスに替わりつつある。
展開が気になる。
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りんのふっきれた明るさが印象的な8巻です。
これってあれかもね。
学校の先生とか読んでみると良いかもしれないね。
ここまでひどくないだろう?とか外野は思うけど、案外このくらいのことは日常的にありそうな気もするんだよね。
自分の小学生時代を思い出すとあってもおかしくないなあっていう気がする。
ま、8巻はアレだね。
性教育w
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りんとともに、彼女とレイジの関係に積極的にかかわっていくことを決意した青木は、彼らの暮らす家を訪れます。
後半は、りん、黒、美々のほか、法院先生も参加して、青木の実家で夏休みを過ごしたエピソードが描かれます。
文句を言いながらも、レイジが強引に押しかけてきた青木といいカップリングになっていて、なんだかほっこりしてしまいました。