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青木 雄二[]『ナニワ金融道(16)』講談社★★★★★読んだ人は必ず(!?)お薦めするマンガ本です。根強いファンも多過ぎなくらい…ww。街金のお話なのですが、金銭、金利、債権や法律知識など、知っておくと必ず自分を助けることになる知識がテンコ盛りです。でも、なによりお薦めできる理由は、肩肘はらずに、意外と(!?)気軽に読めることです。
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1996年8月発行。「ヒビワレックス」なるタイヤマルチ商法の親ネズミ・子ネズミ達に貸付をしていく。「屑信用組合」の取り付け騒ぎのエピソードは連載当時の世相を反映している。
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警察もストーリーに関わってきて、数字とか社会的な出来事にあまり強くない、ぼくにはよく分かってないところもあるけど(笑)ストーリーが大きく動いていく感じがして面白い!サブのキャラが動いた時が好きだなー!
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金畑社長の金貸し哲学
1億稼ぎ出したとのぼせ上がってるみたいやけど
帝国の看板とワシの金で丁稚がちょろちょろと
御用伺いしただけやないか、掛け捨ての生命保険
でも1億円なら月々数十万円の銭が必要だ
お前に入れるか、無理やろ、つまりお前は
1億円の値打ちがない人間や