紙の本
レオンが父親!!
2020/03/12 09:32
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
真澄とレオンのその後が知りたくて読みました。主人公は二人の娘。レオンの娘にしては少し人見知りっぽい?性格は真澄に似たのかな。両親二人とも実力派ダンサーなだけに、七光り的立場の彼女がどのように自分のバレエを向き合うのか、期待します。
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中学の頃愛読していた「SWAN」の続編。真澄とレオンの娘まいあが主人公のバレエ漫画です。絵の美しさにはため息が出てしまいます。バレエっていいなぁ〜(*^_^*)
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高校生の頃、夢中になって読んだ SWAN の続編です。気持ちの掘り下げが深くなっていて、話に引き込まれます。気持ちの持ち方についても、自分のことを振り返り、参考になりました。マンガからも学ぶことはありますよね。
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「アラベスク」に始まって、「SWAN」などにハマったバレエまんがですが。
「まいあ」は「SWAN」の次世代の子ども達のお話し。
レオンと真澄は幸せに暮らしてたんだぁ〜と、おかしなところに納得してしまいました。
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『SWAN』の次世代ストーリー。
前から気になっていたのですが、愛蔵版が出たのを機に読んでみました。真澄とレオンは結婚していたのですね〜。まいあが主人公ですが、まだまだ成長途中で物足りず、『SWAN』の熱狂的ファンの私にはまだ真澄とレオンの絡みのほうが見たいな…というのが本音です。まいあには2人の人気を上回る活躍をして欲しいです
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SWANで主人公だった真澄の子供、まいあが主人公の物語。SWANの時よりも今現在のバレエ界をリアルに描こうとしています。
コレが連載されている季刊SWANはバレエ専門雑誌。ダンサー達のインタヴューや舞台レポートなどカラー写真付きで豪華な雑誌となっています。
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swanのレオンと真澄の子供が主役。
私としては、年取った渋いレオンがいい!
それだけで、ごはん3杯いけそう♪
1冊〜 (1)
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往年の名作「SWAN−白鳥−」の次世代編。
サラブレッドであるはずのヒロインまいあがそれっぽく無いのがミソなんでしょうね。
疑問なのが、母親の真澄は妊娠期間はどんなふうだったのかって事。
どれくらいから踊れなくなって、復帰はどれくらいかかったのか…
なんて事が、みょ〜に気になります。
世界的なプリマで母親って人はいるんでしょうかね…(素朴な疑問)
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SWANでの主人公・聖真澄のこども・まいあの物語。
個人的には、SWANも若干不完全燃焼なのでつづきが読みたい気もするが
これはこれですごく面白いので、毎年刊行が楽しみです!!
同室の女の子はどうしてもリリアナとキャラが被りますね〜〜。
リリアナよりもずっと人間っぽいところが好きですw
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真澄とレオンの娘、まいあの話。パリオペラ座バレエ学校が主な舞台だが、懐かしい登場人物のその後も見られて嬉しい!
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SWANの主人公の娘の話。
レンタルで1巻しかなかったけど、4巻まですでに出てた…。
読みたい。
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70年代のバレエ漫画「SWAN 白鳥」の続編。
act IIは全4巻ですが、今後も続くよう。
「SWAN 白鳥」の真澄の娘、まいあが主人公。
「SWAN 白鳥」終了から約25年経って始まった続編ですが、
相変わらずバレエシーンが素敵です。
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親子二世代に渡るバレエロマン
『まいあ SWAN』は、1976〜81年に週刊マーガレットで連載された『SWAN』の続編です。有吉京子先生の『SWAN』と言えば、田舎娘の聖真澄がプリセツカヤ(!!)の舞台を観た後で、感激のあまり裸足で黒鳥を踊ってしまうというシーンが目に焼き付いています。その真澄の愛娘「まいあ」が主人公なんですよ。時代の移り変わりを感じざるを得ませんね。
政治家の二世云々がいろいろ取り沙汰されていますが、二世というのは色眼鏡で見られてしまいがち。どの世界でも大変そうです。立場に甘んじることなく、心を律し日々努力を怠らず、父あるいは母という偉大な存在を超え、未だ到達しえない遙かな高みを目指すことができるのかどうか。今後の展開に期待です。
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まいあは、母親の真澄によく似ていて、デリケートな消極性とダイナミックなパワーを、危なっかしいバランスで併せ持っているのですね。
親になった二人、素敵です。レオンはチャラさが薄れ、渋みが出ているし、真澄は深いところから湧き出すような美しさをまとっています。