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とてもほのぼのとした4コマ漫画です。あずまんが大王に似ていますが、個人的にこっちのほうが好きです。作者は新人と思われるのでこれからが楽しみです。
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高校の美術部の仲間が繰り広げるほのぼの4コマ。すさまじくユルいというかまったりした空気が漂う作品で、なんというかジワジワくる面白さがあります。
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新幹線の中で時間つぶしに読むマンガを探していて久しぶりに表紙買いをしたマンガです。どこかで見た事あるような絵柄と雰囲気ですが、ネタがマニアックで良いです。
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美術部を中心とした4こま漫画。
面白いです。ギャグが本当に面白いです。ただイラスト性がちょっとかけますね。
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独特のテンポの四コマ漫画。まったりと笑え、ほのぼのと共感でき、ときどきツボに入り、たまにほんのりとセンチメンタル。
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最初読み始めたときは「あれ。。これ面白いかな?」と。しかし注意、こういった作品ほどついつい何度も読み返してしまう、そして気づけばあれ不思議、中毒症状に進展して、本棚には既刊が全て揃っている事に。
脱力系と呼ばれるもの数あれど、作品そのものがここまで脱力してるものはそうはあるまいて。それでいてきちっと面白く仕上げてくる。こういった漫画もあって良い、疲れたときに読むと、気持ちよく眠れる本。ベッドの横に是非。
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小箱とたん氏が贈る4コマ漫画
舞台は福岡県
とある高校の美術部に入った『梶原空』は『麻生夏海』、『鳥飼葉月』と共に、強烈な個性を放つ先輩や顧問の先生と共に過ごしていく物語
サブキャラ的なネコ達の日常ももはや主役級の働きをしています
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どっちかというとアニメから入った。
シナリオという程のものは無く、平凡な日常の中の『あるある』ネタを描いていく。言うなれば萌えとかオタ要素の無いらきすたか。
朴訥とした雰囲気や作画は好感が持てる。作者の真価はモノクロ絵ではなく、それこそスケッチブックに描く鉛筆画のときに発揮されるのではないか。
※コミック全巻読了済み
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福岡県の高校、美術部を舞台にした4コマ漫画。
独特の世界観の下に成り立っているので
1回で全てを理解しようとしてはいけません。
ゆっくり読みましょう。
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概要
福岡の高校の美術部がメインの4コマ(たまにストーリー漫画有り)
ゆるいテンションで美術部のメンバーの日常が描かれています。
主人公があんまりしゃべらないのが特徴的。
感想
ふんわりとした絵柄とのほほんとしたキャラクター達で癒されます。
博多弁がなんか良いですね〜
でも、一番の肝は猫達かと。本当に猫のキャラクターが多い!
しかも、あんまりストーリーに関わってこないのに。
今、流行のゆるい系4コマだと思うのですが、
萌え要素があまり感じられないせいか、異色に思えます。
後、ちょいちょい、マニアックな生物の知識が出てきます。
知らない間に、見たこともない虫の知識とかが増えてたりします!
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続刊中。美術部員のゆるゆる日常4コマ。
ギャグありシュールあり理不尽ありだけど基本的に淡々あっさりほのぼのムードです。たぶんあんまり人を選ばない感じ。おすすめ!
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何故だろう。気付けばまた読んでいる。そんな一冊。ほのぼのとした雰囲気が何とも心地よい。美術に関わったことがことがあれば、思わず「そう、そう!」と思ってしまうような雑学ネタもあり。
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1話の絵が酷い。
開始直後なだけあって美術部ネタが多め。
8話からクリハラ先輩が登場し、生物ネタが増えてくる。
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四コマ界には異色の静かな作品。勢いに頼ったネタがほとんどなく、なんとなしに何度も読み返してしまう。
可愛げのある絵柄だがいわゆる「萌え」ではない(と思う)。どう考えても余計な雑学や、学生設定としては濃すぎる一人暮らしあるあるなど、田舎暮らしの方のブログを読んでいるような感覚に陥ることがままある。
妙に生活観のあるほのぼの系、とでもいえばいいだろうか。
他人に勧めるにはアピールの難しい作品だけど、もっと評価されていいのに、と思う。
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高校の美術部を題材にしたゆる~い4コマ漫画。あるあるネタや漢字、言葉、生物ネタなどが多くて意外と勉強になったり・・・。ゆるーく読める漫画が好きな方には是非おすすめです。