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史上最年少クイーン・若宮詩暢(しのぶ)…。ってえ?こんなキャラなん??天然なのか、何なのか…。なんとかわいらしい女性ではないか。思わず拍子抜けしてしまったが、かるたの強さはハンパじゃない。…さすがクイーン。いろんな意味で熱くなってきた本作、まだまだおもしろさは続いていきそう。
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ついにライバルでてきましたね。
ダディーベアがだんだんかわいくみえてきました。
それにしてもたいちイケメソ(´ω`)
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大人買いして一気読み。久しぶりにのめりこんで漫画を読んでしまった。それぐらい面白い。
この熱さは少年漫画かそれ以上な気がする。
少年漫画として、少女漫画として〜というよりも、『漫画』として面白い。
つまりカテゴリーに入らない誰もが楽しめる漫画だと思います。
はやく続きが読みたい!!
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主人公だけでなく、カルタ部のみんなの成長も見られるのでよく作りこまれていてすごい作品。
キャラ一人一人をちゃんと大事にしているので、読んでいて最初から最後まで飽きません。
ライバルキャラも登場する重要な巻です!
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進め 進め 前へ
この一枚がいつかのクイーンにつながってる
おれにもできるかな 負けながら泣きながら 前に進むことが
逢いたい 夢じゃない場所で
「かるたなんて」って言って通り過ぎないでよかった
変わっていけるきっと 身体だけじゃなくて 心だけじゃなくて
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百人一首を勉強しなおしたくなる。。。
しかし太一は、彼女とあんな別れかたしていいんでしょうか。
(・・・どうでもいいですね。なんだこの感想)
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やったー! ☆5つです〜
変り種ジャンルぐらいにしかみていなかった
百人一首(競技カルタ)
静寂の中、競技者の呼吸が騒音に感じるくらい
集中して、読み手の最初の発声の子音を聞く
耳と反射神経と頭脳を統合して戦う文科系格闘技
好きなことだから集中できるし、困難も超えられる
主人公千早(ちはや)がホンノ小さなキッカケから
競技カルタの世界に飛びこんだ(小学6年生)
中学時代・・・誰も同意する人がいなかったので
瞬発力を養うため?はじめた陸上競技で準優勝
高校生になり、ついに待望の仲間と競技生活
作者の視点が、特殊な世界という「つかみ」だけ
に終わらず、主人公が成長するストーリー作り
を丹念にすることに向かっているのがうれしい
過去の作品を「トレース」疑惑で失っている作者
がこういう形で復活してくれたのが何より嬉しい
商業主義に振り回された作者(おそらく若い)が
目先の急場をしのぐ行為として、盗作めいたこと
になったのかもしれないが、間違いなく才能ある
作者です
ただ、この作品を楽しむ事が、また新たな作品
を生み出す原動力となればと思い、今回は
自分で買いました(威張ることじゃないですね)
いつもはレンタル♪
さて、また読み返すかな(笑)
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クイーン登場。まぁ、前巻でも出ていたのですが。
具体的なライバルが出てくると、スポコンものは、俄然面白くなりますね。
しかし、この子を越えると、お話が終わってしまう感じもします。まだまだ、先のことだと思いますが。
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千早がクイーンと対戦。
クイーン強いな…!!
競技カルタの実際の映像とか観たこと無いからよくわかんないんだけど
あんな強いのってありえるのか!?と疑ってしまうほどには強い。
でもそれは千早がテクニック的にはまだまだクイーンには程遠いってことが
表現されてるのかな。
ボロ負けといえばボロ負けだったけど、クイーンの印象には残ったし
次に繋がってるかんじ。
ようやくクイーンの夢が具体的に定まってきた…
ってことは、もしやちはやふるってこれからが本番!?
これまでも超濃かったですけども…!!!!
てかクイーンのキャラが想像してたのと違いすぎた。
服の趣味悪いとか変キャラ好きとか
4巻の千早との邂逅シーンではオーホホホ系かと思ってたのに、
気味悪くふふふふふふとか笑っててびっくり。
千早もクイーンも、試合前とか試合中とか敵愾心出しまくりなのに
変キャラの話題でちょっと打ち解けてるかんじがおもろい。
あと、5巻は太一がB級の部で準優勝するんだけど
他のメンバーの悔しがりっぷりに和んだ。
太一は自分なりに心の整理つけてメンバーの方笑顔で振り返ろうとしてるのに(笑)
ええメンバーや~かわいいかわいい。
あんまり感情を溢れさせないキャラの太一の気持ちを
メンバーが惜しみなく表現してくれて、太一もまた素直になれるかんじが良いなぁ。
千早の活躍に隠れてはいるけど、3,4,5巻では太一の成長ぶりが一番よく描かれてる。
千早はまぁ天才肌なので、感性でどんどん勝ててしまうしあんまり成長したな~って気はしない。
他のメンバーもどんどん成長してるのにね。
っとか思ってたら、6巻ではそんな千早のカルタにとうとうメスが入るのかな。
カルタの技術的なところがもっと詳しく描かれるっぽいし、たのしみ~。
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競技かるたにかける青春を描いた漫画。千早が団体戦病欠になったのは驚きましたが、不治の病ではなかったので安心(?)。今回は個人戦。千早とクィーンの初顔合わせが描かれています。役者がそろったという感じですね。図書館予約数は34(09/11/15現在)です。
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話は競技かるたのスポ根をベースにしつつ、少女漫画に欠かせない恋愛要素と、時々入る文学的要素(=和歌の解説)の配分が上手くて、スポ根好きな人も、恋愛が好きな人も、百人一首の文学的な所が好きな人も楽しめるようになってるのがすごいと思った。
登場キャラもいちいちキャラが立ってて飽きない。
主人公も主人公らしい、伸びる可能性を秘めた天才肌と、無邪気な可愛さがあって、好感度!
クイーン(ライバル)とのリベンジが楽しみだな~。
ここまでで太一(多分当て馬(笑))のかっこよさは十分伝わってきたから、次は新(多分本命)のかっこよさを堪能したいな!期待!
一巻ごとにカバーの折り返しに百人一首が一首書いてあって、それがその巻のテーマみたいになってるんですが、私の好きな「会い見ての後の心にくらぶれば昔はものを思わざりけり」な展開を期待してます(笑)←現在、ヒロインと相手の男の子は離れ離れな状態なので~
しかしかるたしたいよ、かるた。もともとかるた(百人一首)大好きで、お正月に親戚が来るたびにかるたしたいと言っては、歌を覚えてない親戚に断られ続けてきたのでした…。
やろうよかるた~
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「……く 悔しい 悔しいよな じゅ… 準優勝がいちばん 悔しい……」
『泣くな おれはまだ 泣いていいほど懸けてない “悔しい”だけでいい』
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初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン―――若宮詩暢。未知なる強さ。空前の速さ。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人――。
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5〜8巻まで読了。
ますます面白くなっていくちはやふる。
脇役、ライバルに至るまで、みんな一癖あって親しみがもてる。コマのすみずみまで面白い(笑)。
スピード感あふれる見せ方(アングルとかコマ割とか)が、すばらしい。
私は運動部だったけれど、かるた部をみると本当に運動部みたい。スポコンの世界、あの緊張感がもはや懐かしい…
ちはやがいまいち目覚めてないので、恋愛方面はまだこれからって感じ。
でも今後を考えると、どう考えても太一がつらい展開なので、恋愛方面はこのままでもいい(笑)。どうも私は太一に肩入れしてしまう…(判官びいき)。
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クイーンの素晴らしいファッションセンスさに何ていうかwwwふはw
可愛かった(^ω^)
具体的なライバルがいるといいよね、スポーツ漫画っぽくなる。