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青春!がんばれ!って思わず力が入ります、クイーン戦!
ところで、京都の美人は変なセンスの人が多いの?友達に似てて吹いた笑
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クイーン登場。
そして早速クイーンvsちはや。
競技かるたの説明がいまいちされないままここまできちゃってるので試合がちっとも面白くないのです‥。
なんとなくこういうことだろうな‥、とこちらから歩み寄って補ってる感じです。
うーん、もうこの先は読まなくていいかな。
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綾瀬はすぐには体調戻らないだろ?
朝イチの新幹線で帰ったら?
クイーンの無音のかるた
囲み手を抜く(?) ありえない
固まってた身体が動いてきた
ああ もっと自由になりたい 競技線の中で
身体がこわばるほど強い相手を前にしても 自由に
強いって そういうこと…?
く、悔しい、悔しいよな
じゅ、準優勝がいちばん悔しい
気持ちを知っているからこその言葉ですね。
いくら早くても 千早ちゃんは怖くないよ、、、、
なにーーーーーーーーー 必要なのは正確性?なの?
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場面は高熱で団体戦を棄権した千早が目覚めるところから。個人戦に出場しにきた須藤さんも再登場。一度戦った相手がちょくちょく出てくるの好きです。相変わらずのドSだし(笑)
そしてついに個人戦。前回登場したクイーンに衝撃の事実が発覚……。かなりいいです。可愛いです。ギャップ萌えってこういうことなんだなと思います(笑)
そんなクイーンと当たるのは北央の甘糟くん(肉まんくんと戦った小柄な男の子)。クイーンの試合を見ようと早く勝とうとする千早ですがその相手ももちろんA級。なかなか簡単にはいきません。しかしそんな中クイーンは早々と勝利して部屋から出ていきます。その差、24枚。クイーンへの思いが渦巻く中、いよいよ2試合目……クイーンの相手は千早。クイーンを目指す千早と現クイーン。この試合が今巻のメインエピソードです。
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熱で団体戦を途中棄権した千早。
今度は個人戦です。
現クイーンのしのぶちゃん登場です。雰囲気すごい。圧倒的強さ。しかし、強いだけではないしのぶちゃんのキャラがすごく良い。
そして太一です。B級の決勝戦。部員みんなが手をつなぎ見守る中試合は行われます。
結果は惜しくも準優勝でした。でも、「よく頑張った」「準優勝で十分だ」そうやって励ますのではなく「悔しいよな」「勝ちたかったよな」そう言って一緒に泣いてくれる仲間たちがいるって素敵。それに気づけた太一はまた一つ成長したように思えます。
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団体戦を体調不良で棄権した千早。
翌日、個人戦に出るところから
千早のためにすんなり団体戦優勝しちゃうかと思ったけどそこまではしなかったな。
いきなりの全国出場もどうかと思ってたから、
そこはよかったなと思う。
2回戦でクイーンと対戦することになった千早
圧倒的な力の前でも最後まで挑んでいく千早はすごいと思った。
新も前に進めたみたいでなによりだ。
いつ新と戦うことになるのかな
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瑞沢高校は団体戦で決勝トーナメントに残ったものの、二回戦敗退。
個人戦。千早は二回戦で史上最年少クイーンの若宮詩暢と当たる。
その力の差は歴然で、千早は20枚差をつけられて敗れる。
一方、太一はB級準優勝。
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【レンタル】ついにしのぶちゃんとの試合。アニメでもだったけど、しのぶちゃん戦に限らないけど、あの緊張感が堪らない。ジワジワ伝わってくる。千早の棄権はかなり悔しかっただろうし、新のメッセージには彼の決意が見えると同時に受け取った千早太一の気持ちが暖かい。居場所が違っても、やっぱり彼らはチームなんだなー。原点だし。
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この巻は、千早と、クイーン、若宮詩暢との出会いの巻です。
2回戦で早速当たりますが、
『真空を飛ぶ 針のような 音のしないかるた』
で千早は全く太刀打ちできず。
でも、12歳の自分、新たにがむしゃらに立ち向かっていた自分を思い出し、ふくからに、ちはやぶると、クイーンから2枚連取します。
『ああ もっと 自由になりたい 競技線の中で』
結局クイーンとは20枚差、5枚で試合終了。
悔しくて涙を流す千早に太一も触発され、決勝戦まで勝ち上がるも負け、準優勝で終わります。
全国大会はここで終了。2学期、かるたの秋が始まり、皆目標を持って進みます。千早は1月のクイーン戦に向けて東京代表となるべく、太一とにくまん君はA級に昇進すべく、かなちゃんと机君はD級で優勝して段位取得を目指すべく。
そして、相変わらず太一は切ないなあ。。
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孤独な最年少クイーンの前に完敗した千早。
仲間もライバルもいないのはすごく寂しいんじゃないかな、と思った。
かるたがやりたくなる(#^.^#)
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【あらすじ】
初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早(ちはや)。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン――若宮詩暢(わかみやしのぶ)。未知なる強さ。空前の速さ。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人――。
【感想】
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全国大会トーナメント。
クイーンとの対決から太一準優勝&体育祭まで。
強さと正確さを兼ね揃えたクイーンはやっぱりすごい。
自分よりも出来る奴からはどんどん盗んだほうがいいんだ、絶対。
悔しい中にも光る、千早の向上心に拍手。
太一の頭の中、どうなってんのー。
新と同じスタートラインに立ちたいっていう思いが溢れでんばかり。
諦めの良い太一よりずっといい!
収穫の多い全国大会終焉。
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新との胸キュンシーンはさておいて
ちはやと同い年のクイーンとの対峙
化物級の強さを誇る相手になす術もなく倒されるちはや、
そして、物語は次なる戦いに向けて少し実動き出していく...
胸の高まりが止まらない!!
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最年少クイーン・若宮との初対決。
ここまで千早が打ちのめされるとは思っていなかった。
きっと大きく成長してくれるハズ!
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初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン――若宮詩暢。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人。(Amazonより)