投稿元:
レビューを見る
おまけのように描かれていた順位表、「得失点差が...」「上位に食い込むには...」と真剣に読み込んでしまった。細部がしっかりしているから、現実のクラブチームを応援するのと同じようなスタンスで読めて楽しい。達海が本領を発揮し始めて、チームもジワジワ良くなってきているのも、また楽しい。
投稿元:
レビューを見る
やりつくした感がでてきたかなーと思ったいたが、また新たな展開に。椿、サポーター、そして控えの選手たち。次の巻が楽しみだ。
投稿元:
レビューを見る
札幌戦後半と子供達でサポーターチーム結成。
雨の神戸戦。ドリ負傷。その原因となった椿の悩みとその悩みに打ち勝つまで
投稿元:
レビューを見る
バッキー!! MF達がかっこよくて惚れるわぁ。試合になれて動けるようになった椿と、王子との連携(といっていいのかどうなのか)が素晴らしかった。攻守共に活躍するのはかっこいいの一言。あの守備とゴールは達海の言う「自分の頭のなかよりちょっといいことがおきた」状態だったんだろうなぁ。
投稿元:
レビューを見る
子供達でサポーターチーム結成。コータが中心になってやっている辺り、田沼家の血筋を感じる(笑)
最後の村越から椿への檄は熱くてかっこいい!
投稿元:
レビューを見る
どんなに目立たなくて地味だって、達海はちゃんと頑張りを見ていてくれる。
熊田のプレーに手を挙げて褒める監督を見てとても嬉しくなった。
上がこんな人だったら選手ももっともっとやりがいが持てるよね!
モチベーション上がるよね!
投稿元:
レビューを見る
表紙を飾るこども応援団が微笑ましい。おとなのくだらないいさかいを解決するのはこの子たちになるのかな?
雨のピッチでいらつく選手たち。空気が悪い中守護神ドリさんがいなくなって椿はガタガタ。
だが椿の成長はこの漫画の一番の見所なのです……。がんばれよ椿ー!
投稿元:
レビューを見る
チームが一丸となり戦う事の大切さ。
夏のキャンプで個のレベルアップが出来、チームの底上げが出来いい形になってきた。
投稿元:
レビューを見る
札幌戦。先制されたものの、余裕が見られたETUは、終わってみれば3-1。確かに今までの先行逃げ切り型のETUにしては珍しい。しかし、今のまとまりあるETUならばそれも当然か。
続く神戸戦では、サポーターの子供たちの動向も気になる。雨が降り、コンディションの悪い中、激しい当たりの試合展開にやや押され気味のETU。しかも緑川負傷で椿が自信を喪失し……。
投稿元:
レビューを見る
リーグ後半の緒戦、札幌戦を逆転勝利で収めるETU。チーム一丸となって手に入れた勝利。夏キャンプの成果が現れる結果にサポーター達にも徐々に変化が。そんな中、続く神戸戦をホームで迎えることに。雨のピッチに試合も荒れ、先制点を神戸を許す。怪我をしたGK緑川は全治3ヶ月、戦線離脱を余儀なくされる。責任を感じる椿は立ち直ることができるのか!?
印象的なシーンは、神戸戦で失点とGK緑川の怪我を招いた責任を感じ、下を向く椿に村越が喝を入れるシーン。前半途中から任されることになったSBのポジションも上手くこなせず、清川とサイドを交代。「後悔でもあるなら、その想いごと背負って走れ!」と言い放つ村越に椿の目が変わることに。
投稿元:
レビューを見る
客席からのボードで指示もどきは面白い。それも普段スタメンのメンバーだから、コートの外から客観的に試合を見てると動きがわかるんだろうね。素人の私だってテニスの試合を見ると、流れがわかるもん。実際コート内にいるとブレブレになっちゃうんだけど(笑)
投稿元:
レビューを見る
札幌戦を逆転勝利で越えチーム状況が上向くETUだが、ホームでの神戸戦で試練のときを迎える。ターンオーバーするチームに、指示が届かないような雨中のゲーム、守護神を負傷交代で失う展開と、試されるときである。
ファン同士の擦れ違いも物語の軸として展開し始めている。複合的な要素で描かれている物語は、その意味ではややテンポ感に欠けてはいるが、物語としてはその複雑な色合いが魅力的でもある。
総じて星四つ半相当と評価した。神戸戦がどのような結末を迎えるか、楽しみにしたい。
投稿元:
レビューを見る
チームが勝ちを重ねていても、突発的な事故は、絶対に避けられない。アクシデントと折り合う術は?札幌戦後半、村越の大胆なゴールで、モヤモヤした展開を吹き飛ばしたETU!夏キャンプの成果が明確に現れた今、一気に流れに乗りたい!!でもでも、落とし穴って意外なトコロに潜んでいるもんなんだよね……。(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
春節連休にジャイキリ再読。
18巻は新刊でコミックスでも買ったやつだな。
キャンプの成果が出た札幌戦。そして、その勢いで乗り切りたい神戸戦。緑川さんが負傷交代でどうなるか。そして、椿は一皮むけることができるのか。
投稿元:
レビューを見る
FC札幌戦は、達海の言葉を心に刻んでうまい具合に試合を制すことが出来た。でも次節神戸戦は、雨の中の試合。ピッチコンディション、選手同士の衝突、相手選手へのブーイングなど環境は最悪。そんな状況の最中、ドリさんの負傷交代。椿は自分を責めるが、それじゃあ今までと変わらない。悪循環だ。自分を立て直せられるか?