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図書館の本
舷一郎と操がつながる。
人はすがるものが必要で、すがられる立場になった恵理がそこにいた。
崩壊した日本で、日本人を守ることができるのか。
操よりやっぱり舷一郎の生き様が気になります。
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なるほど、確かにこうなるだろうなと言う展開。残念ながら、今までのようなめくるめくような話の流れにはならず、淡々と話が進んでいく印象。羽くんがかっこいいね。
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独立するというのは、とても難しいですね。
ややもすると、「独立」ではなくて「孤立」になってしまう。
それは、人同士の関係でも、国家間でも同じようです。
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震災後、人々の心を救済していた新興宗教団体「既望の会」の教祖・十六夜は、宗方のかつての恋人・夏木恵理だった!激しく心を揺さぶられる宗方だが、自らの野望の前に、恵理への思いを押しとどめる。一方、舷一郎・張・羽田は廃墟と化した東京へ密入国に成功。そこで彼らが出会った人物とは…!?(Amazon紹介より)
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52.00
太陽の黙示録 第1部 群雄編 全巻(1-17巻)
太陽の黙示録 第2部 建国編 全巻(1-9巻)
完結しています。