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とうとう公演
2017/04/20 13:04
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
昴とプリシラがとうとう「ボレロ」で対決します。
熱気とか興奮を描くのは上手いと思うのですが、どうも作者のひとりよがり感が・・・
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今までこれほど踊り、人間の動きの一瞬一瞬を描きこんだマンガがあっただろうか、と思うくらい、迫力。
いよいよ「ボレロ」が開演され、それぞれの舞台で昴とプリシラは自己のボレロを踊りあげる。
表紙が赤と黒でまたすごいインパクト!
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親友の子の立ち位置がよく分からん。一番の理解者でありたいのか、それとも迷惑を被ってる被害者で誰かに変わって欲しいと思っているのか?
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今まで・・四方八方、むやみやたらにまきちらしていたカンジだった。こわいけど、こわくなかった。
だけど、ついに、誰よりも才能に恵まれた人間が、その「使いみち」をきめた・・。
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冒頭にお久しぶりの真奈ちゃん登場、半分しか売れてないチケット叩き売り作戦を敢行。すばるちゃんのこと好きなんだもんね。
“ZO NE”に自分が入るだけでなく、見ている人すべてを一緒に引きずり込んでしまった「ボレロ」、すごい!
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いないはずの相手に
ぶつかる
聞こえるはずのない曲が
勝手に聞こえてくる
動きが
踊りが
どこまで表現できるのか
どこまで辿り着いた人が
繋がっていけるのか
普通の人は
そこまでは行けない
一部の人が
連れて行ってくれる世界が
ここにある
この漫画を読んでいる私も
一旦その世界に触れているような感覚に