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続きが気になる
2016/03/27 17:30
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投稿者:ぶーにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
復讐・誘拐・監禁・調教・集団プレイ、と魅力的な言葉が浮かびます。復讐のために囚われた美少年も素直で健気。こういう少年を描かせたらCJ Michalskiさんはすごく上手いですね。表紙もすごく素敵です。
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これすごいおもしろい!!!! なんかすごいおもしろい!!!!! SUKI!!! 道具をつかってるからおもしろいのか? とも思ったがほんとにCJっていい仕事するんですね 次巻が早く読みたすぎる(^ω^)CJにめざめた一冊です!!!!
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大富豪、蘇芳家の後継者・蘇芳穂澄は、目覚めた時、見知らぬ館に囚われていた。全裸に足枷を付けられた穂澄の前には、蘇芳家に復讐を誓う神崎尚吾の姿があった。神崎は穂澄にとって、初めて自由を教えてくれた人…。だが神崎は穂澄に「この館で娼婦になれ」と告げた…!!衝撃の拘束ラブストーリーがついにコミックス化!描き下ろしつき。
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親の敵に惚れちゃう話。
親の敵とされてる人に惚れちゃう話。
相思相愛やんvv
でも、世の中そーうまくはいかないのがイインジャないw
恋の苦悩にきゅんきゅんしっぱなしでしたよ〜
6.5
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★3 ≪売≫
読了日:? 出版日:07/2007
【impression】CJさんって独特な感じのイメージがあるんだけど(なぜか?www)、
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蘇芳家に恨みを持つ神崎は、復讐する為に孫息子の穂澄を誘拐、監禁凌辱した上、孤島の娼館で多数の男達の餌食にしようと企てます。
ぱっと見、性奴にされる痛い話に見えますが、実は攻がとっても受にラブラブなんで超スイートな仕上がりになっています。絵も美しいし、読んでいて不快感はありません。
CJMichalski センセも「ネタ的に集団レイプとかヒドい話って大好物」とおっしゃりながら、「一棒一穴主義」とゆるぎないポリシーを持ってらっしゃるようなんで、女子的にはこの安心感保証がうれしい限りです。
安心感ありながらも、二人の関係がこれからどうなっていくのかという面では、かなりハラハラさせられます。宿敵に対する復讐心と穂澄への愛に葛藤する攻と、自分に酷いことをする攻を憎みきれない受の気持ちがせつなくて、まさに王道メロドラマです。
もっと言えば、攻のメロメロドラマ?
健気でかわいくて、とても心優しい穂澄が受だからこそ、成り立つせつない復讐劇です。
娼館のパーティーで、穂澄が男娼として集団レイプされてしまうのかどうか、気になるところで続いています。
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大富豪、蘇芳家の後継者・穂澄は、目覚めた時、見知らぬ館に囚われていた。穂澄の前には、蘇芳家に復讐を誓う神崎尚吾の姿があった。神崎が穂澄に告げた内容は…!! 衝撃の拘束ラブストーリーがついにコミックス化! 描き下ろしつき★