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過去に何かを背負って生きていくのは辛いしすれ違いだってある。それでも進まなければいけないのは愛する人を探すため。
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最近注目の中村明日美子の長編。1・2巻所持。絵は独特で好き嫌いが分かれると思いますが、線がとても美しくてわたしは好き。マリリンになりたかったJという男の子のお話。外国映画を見ている気分。
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とにかく絵がきれいでエロス全開の漫画。コペルニクスの鼓動も素敵でしたが、Jのほうがバランスがよくて可愛いので好きです。
マリリンモンローになりたい男の子の話
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1950年代アメリカを舞台にした「風と木の詩」と言うのが一番分かりやすいかと。マリリンモンローになりたかった少年の話。
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マリリンモンローに憧れた少年Jの話。少年時代編。独特の絵柄が可愛くそして艶っぽいです。
同性愛・性描写有。苦手な方はご注意を。ただし、ストーリーがBL系恋愛ものと言うわけではありません。
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気になってたので読みました。…うーん…やっぱり、主人公がオカマなのは興味ないみたい。純粋にBLと思わず読めばよかったのかもしれないけれど。ほんの少し気分が悪くなってしまった。オカマが悪いわけじゃなくて、描き方の問題だとおもいます。でも続き気になるなぁ。純粋に、ただの(?)まんがとして…
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生々しいストーリーも独特の絵柄も、好き嫌い分かれるところだとおもうけど、引き込まれる話。マリリン・モンローになりたい少年の話で風と木の詩的なストーリーです。
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明日美子先生の絵にずっと惹かれてて、あちこち探し回ってようやく発見。1巻だけ何故か絶版になっていますね…
絵が素晴らしく美しい。ストーリーは好き嫌い分かれそうですが、私は大好きです!
学生時代のJが一番ツボ。
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とてもおもしろい。BL要素があるけど、その辺り気にしない人になら胸はって勧めれます。風邪と木の詩が好きな人はいけると思います。
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美しい可愛い格好いい。
引き込まれる世界は綺麗なものだけではないけれど、輝く美しさを秘めていた。
◆全3巻
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本屋さんのポップに、「萩尾望都やオノナツメが好きな人にオススメ!」って書いてあったケド、明らかにそれより竹宮恵子や楠本まきって感じなんですが。
というのが1巻読破後現在の感想だす。
しかしー!
続きが気になりますわよ。
なんで2・3巻も一緒に買ってこなかったんだー!あたしー!
その代りサイドストーリーを一冊にまとめたのを買ったんだな、だって帯がオノナツメだったんだもの!その帯だけで買うわよ。仕方ないわよ、好きなのよ!
しかしブレない曲線みたいな独特の画がステキですよ。
まさにこのストーリーのために生まれたみたいな画です。エグい展開も難なくクリアしちゃえる耽美さ。いいぉね!
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これも友人から。コペルニクスの呼吸よりも漫画らしく(?)読みやすくなった気がします。ヨーロッパっぽい雰囲気ですけど舞台はアメリカなんですねー。ギムナジウムとか耽美。個人的には、コペルニクスの時の詩的な雰囲気の方が好きです。
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中村明日美子にはじめてであった本。絵がきれい。話がきれい。言うことない。
何回見ても飽きないし、部屋においてるだけで幸せになれます。
ギムナジウム編。
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全3巻です。
最初絵で戸惑いましたが、がっつり読めて満足でした。
感想は書くと長くなりそうなので、笑
とにかく面白かったです。
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マリリン・モンローに憧れた少年の物語。
「『強いオカマ』を描きたかった」
中村さんの作品の中ではだいぶ毒気の抜けた展開ですが、
絵は最高に美麗です。
一巻のギムナジウム編は萩尾望都へのオマージュと思われ。