農家をナメないで?
2017/09/16 01:49
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投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「緑がいっぱい」「空気がおいしい」「癒される」果ては「ロハス」。
バブル体験者にありがちな言葉です。。。
実際は何を作るのか、その規模でも十分収入と生活が変わります。
地域差も大きいですしね。なんといっても365日、
自然との闘いと恵の連続に普通なら神経が折れてもおかしくない。
That's,農家。
実は二回、この作品に手を付けたのですが、私にはわからない…。
どこが、面白いのか…。
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おっちょこちょいな主人公の織りなす農業マンガ。
二ノ宮マンガの中ではわりとほのぼの系かも。
もちろんオバカなシーンは満載です。最終回は必見。
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のだめワールドに感化されて、買っちゃった。ドラマより、こっちの原作の方がオススメだよぅ。こんな農家ならお嫁に行きたい、と思えちゃう。
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笑う。
だいぶあっさり薄くて軽い。
やはり面白いのは面白いです。
二ノ宮知子のコメディセンスはすごいなー。
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くだらなくて笑える。
乙女チックな場面もあるけど、最後には絶対バカバカしいオチがくるので、期待を裏切らない。
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今や有名な『のだめカンタービレ』のいっこ前の漫画。これは確かNHKでドラマ化されて痛い感じの最終回だったけど、漫画の方が絶対おもろいから!!あのドラマ見てて本読んでない人がいたら是非こっちを読んで下さい。
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「のだめカンタービレ」「天才ファミリー・カンパニー」に比べると多少面白さが足りなかったけど、それでも十分に楽しめました。ドラマ見てればよかったなぁと、今更になって思います
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マンガですが…(笑)。
かかりつけの整体の待合においてあったので、何気なく読んだところ、ハマってしまいました。ほのぼの恋愛マンガだけど、キャラが立ってて、話も面白いし、めっけもの!という感じでした。
よくよく見たら、今流行りの「のだめ」の作者さんで、なんだか納得、です(笑)。
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王子様が現れたのだ、彼女の前に。ワコは秩父へと向かう、王子様=誠の嫁となるために。
農家のヨメとなるために、奮闘するワコ。好きという気持ちがなせる技である。
二ノ宮知子が描いている以上、やはりただではすまないのだ。簡単にハッピーエンドは迎えられない。そこには必ず笑いがつきまとう。
笑いの落とし方は『のだめカンタービレ』に通じるものが。大変楽しいラブコメディ。
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NHKの23時過ぎのドラマの原作でもある二ノ宮知子さんのコミック。とりあえず1巻だけいれましたが、4巻まであり、これが面白いのなんのって(笑)ぜひご一読を♪
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のだめが気に入って、GREENも購入。のだめには負けるけど、GREENもそこそこ笑える。ヒロインの相手役は千秋様がかっこよすぎて負けている。どうしてものだめと比べてしまう。
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今週読んだわけじゃないけど。農業をテーマにもってくるってとこが二ノ宮さんらしい。。テーマと言っても、農業のプチ雑学なんていっさいない阿呆で笑える漫画。「GREEN」→「天才ファミリーカンパニー」→「のだめカンタービレ」と時代を追う毎に作品が冴えてくるのが明白。。これ読んで抱いたイメージは、女版「今日から俺は」。(05/6/25)
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んもう、大爆笑。
私も祭りに参加したい。
カエルに応援されたい。
んで、無邪気に恋をしたくなるお。
全4巻です。
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ワコとマコトのハッピー農業ライフ。全4巻。とにかく面白くてお腹を抱えて笑えること請け合いです!ヒロインのワコちゃんがパワフルで健気で可愛い。一般的にこういうタイプのキャラクターは苦手なはずなのにワコちゃんはなぜか平気、むしろすごく好きなのが不思議。そんなワコちゃんの一目ぼれの相手である農村の王子(笑)の誠さんはほんとにかっこよくて素敵。二ノ宮さんは「のだめ」が有名ですが、私はこの作品が一番好きです。
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NHKで深田恭子が主演してやったドラマの原作だとは読み始めるまで判らなかった。
のだめもいいけどグリーンもね