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今までこんな面白いサッカー漫画は読んだことありません。
なんたって監督が主人公ですからね。
この達海監督の無茶苦茶っぷりがたまりませんよ!
ETUの選手たちも個性的でお茶目でいい味出してます。
まじではまっちゃいます(^-^)b
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サッカーの監督をメインにした漫画らしい
周囲の男性陣からの評価は高いけど、誰も持っていない
誰か貸せよ
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サッカーの監督をメインにした漫画らしい
周囲の男性陣からの評価は高いけど、誰も持っていない
誰か貸せよ
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サッカー好きとしてこれを入れないわけにはいけません。
高校の友人にしてみれば「当たり障りのない感じがする」そうですが、とりあえず監督が主人公っていうのはかなり斬新。
「キャプテン翼」然り、主人公は稀有な才能を持ったサッカー選手っていうのがそれまで殆どだったんじゃないかと思うんですが、これは全然違う。
翼君のような(人間超えてるレベルの)天才や必殺技は全く存在してなくて、かなりリアリティのある試合が繰り広げられています。主人公のいるチームしっかり連敗とかしてるからね!現実ってそんなもんだよ。
チーム名も実在のチームもじったやつばかりでなんか楽しいです(名古屋グランパレスとか川崎フロンティアとか)
とりあえず10月に新刊出るらしいんで楽しみにしてます。
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サッカーは興味無かったけど、
なかなかおもしろいじゃん、と思わせてくれた本。
人を動かすことをタッツミーから教わりたい。
次早く出ないかな。
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ジャイアントキリングとは「大物食い」ということ。
主人公であるタツミ監督は相手の弱点を探し、徹底的に突く。
選手やサポーターの抵抗に晒されながらも負け癖を取り除き、
勝てるチームを作り上げていく。
その中で選手側の主人公、ツバキの成長も見逃せない。
大手に勝つ大変さを実感できる。
そして、大手に勝つ爽快さも実感できる。
漫画ではなく、ビジネス書として読んでほしい。
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今一番あついサッカーマンガ!
とにかく読めばわかる!!
読めばサッカーが好きになること請け合い!
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現場・フロント・サポーターの3視点から描いているサッカー漫画はこれくらいでは?パスを出すタイミングや駆け引きなんかもよく見ると細かく描かれていてとても面白い。
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サッカーのこと全然わからないのに凄く面白い。とても絵が個性的で
汗水たらしまくりなんですけど
感動します。ぜひ!
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サッカー漫画
サッカー漫画で面白いと思ったのはじめてかも
弱いチームを強くしていくっていく簡単な設定だけど
監督が不思議だけどカリスマ性があって魅力的なので
引き込まれます
軽い感じで読める漫画です
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サッカー漫画です。
・・・漫画?
疑問に思う人もいるかもしれませんが、
漫画の内容のほとんどは会話と人の心理描写でできています。
(主人公しか出てこない・会話が無い漫画は無いですよね)
つまりコミュニケーションのよい勉強材料です。
さらにスポーツはチーム=組織としてビジネスでも引用されますね。
ちなみにこの本、
「第2回とらのあなコミック&ノベル大賞 GOLDEN TIGER AWARD」
http://news.livedoor.com/article/detail/3663271/
で総合賞第1位・編集者部門賞というのを獲っています。
(2007年発売のコミック・ノベル全作品が対象:ノミネート作品は579)
近所のTSUTAYAで“1位”というPOPにひかれ、
思わず買ってしまった本です。
“1位”という単語はすごいですね、ほんとに。
話は戻って、この本、
サッカーはサッカーなんですが、
なんと
“監督”が主人公
という今までに無いアプローチの漫画です。
普通に読んでも面白いです。話は単純。
弱いチームを強くしていく。ただそれだけです。
ただそれだけと言葉は簡単ですが、
選手が主人公じゃないところが面白い!
自分でプレーをせずに、選手を動かして強くしていく。
つまり、
「どうしたら選手の力が発揮できるのか?」
「この相手にはどういう戦術で臨めば勝てるのか?」
という視点ですね。
明確な答えなんてあるんでしょうか?
この監督が徹底していること。
それは「知ること」と「考えること」
この監督、見た目にはやる気が無く、ぼーっとしてます。
でも、とにかく対戦相手もチームの選手も研究する。知ろうする。
知った上で勝てる戦術を搾り出します。
そして練習の指示やアドバイスは突拍子も無い。
だから選手が理解できない。不満がつのる。
だから選手は考える。
時間はかかるが、考えることで何かが見えてくる。
そして結果になる。
そうやって本の中でチームが強くなっていくのを見ながら
自然と今の仕事に置き換えて考えてしまいます。
難しく考えれば、視点はマネジメントでしょうか?
いかにチームを動かすか、相手に対してどう戦うのか
たかが漫画。されど漫画。
どう読み取り、どう活かすかは読んだその人次第です。
でも、漫画1つでも考えてみるだけで違って見える。
日常にはヒントがたくさんある。気づいていないだけ。
もっともっとインプットを増やしていきましょう!
この本の帯にはこう書いてあります。
「本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる!」
仕事も面白くしていきましょう!
それでは本日も考えながら頑張りましょう!!
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TUTAYAレンタル
破天荒で無頼な主人公が
勝てないと言われる弱小チームを率いて
”ジャイアントキリング(強豪を倒す)”する話。
話の作りが面白くて
俺みたいに”サッカーに全く興味が無い”人間でも
面白おかしく読めたので、面白いのだろう。
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こういうサッカー漫画を待っていました。
クラブとは?
サポーターとは?
監督とは?
選手とは?
そのすべてに焦点が当てられた漫画です。
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1~13巻まで読みました。
友人に借りたのですが、すでに3回くらい読みました(笑)
正直、サッカーに詳しいとは言えない私でも楽しく読める作品ですvv
自分でも買い集めようと思っています。
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題を直訳すると巨人殺し。即ち弱小チームが作戦を駆使して強豪チームに勝つ話です。架空の世界でサッカーJ1を舞台に、個性的で魅力的な選手、監督、サポーター達が描かれています。それはもうコマの外、目次や話と話の間にまで。
能力の偏った選手たちが寄せ集まった主人公のチームが、巧みに罠を仕掛け、タイミングを計り、ワンチャンスをモノにして勝利を収める様はド爽快!