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ネカフェで出会った漫画でとても読みやすかった♪
百人一首が題材となった漫画なんですが、百人一首の見方が変わる!
絵のタッチも綺麗で好きです♪
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競技かるたなんてマイナーなのに、どうなのかしら…と経験者としてドキドキしながら読んでたけど、面白かった!
難しいルールはさらっと流して、競技自体の面白みとか練習とか、高校時代の部活を思い出しました。
この流れで、もっと競技かるたが普及してくれると嬉しいなぁ〜
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競技カルタを題材にした作品。(以下三巻までの感想)
内容はストレートな青春物?といった感じで少年漫画に親しんだ身にとっては良くある展開だけれど、やはり題材が新鮮に感じるので面白い。
個人的には歌についての知識を広げられるようなエピソードをもっと増やしてくれると嬉しい。
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北海道人的には「カルタ」と呼ばれるところの「百人一首」のルールがよくわかってないんで、めんどくさいシステムだなぁと思うのだけれど、これはいい漫画。
たしかに去年(2008年)の内に読んでたら絶賛してベスト3に入れてたかもしれない。
惜しむらくは1刊の内にプロローグであろう小学生編が終わってないことか?
>セールス的にも演出的にも1刊で終わらせといた方が読み甲斐があったかと。
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久々に熱い少女漫画を読んだような気がします。
冒頭のクィーン戦の緊張感から回想シーンへの流れが良かったです。
原田先生の一言がジーンと来る。
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末次先生の新作
競技カルタを舞台に友情や恋愛を繰り広げるお話です
百人一首の解釈とかもあるので新鮮で和歌にも興味が持てます=33
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図書室に入れることを決意させたマンガ。
さわやかで、青春のにおいがする。
心情が丁寧に描かれていて、キャラもいい。
百人一首が生かされている。
絶対損しないマンガ。
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なにしろ記憶力の足りない私にはできない競技だが、こういう1点において突出した才能のある主人公、というのが私はどうやら好きらしい。
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競技カルタという「スポーツ」を題材にしたマンガ。
圧倒的な爽やかさに包まれた、でも少女漫画らしい繊細な心理を軸にした展開。
今後が気になる!
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この漫画がすごい見て購入。
前作品での作者の事件は知ってたので、そんな人の作品がTOP10に入るのかーと思って気になったので。
…完敗でした。漫画なのに、ひしひしと迫力が伝わってきた。選ばれたのも納得です。
2巻早く欲しいー。
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競技かるたを題材にした少女漫画なんてはじめてじゃないでしょうか。題名「ちはやふる」は「ちはやぶる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」で在原業平朝臣の歌からきてるみたいですね。これは恋の歌だそうです。ぴんとこなかったので、調べてみました。百人一首について私は白洲正子著「私の百人一首」をいつも参考にします。白洲さんによれば「二条の后(藤原高子)が入内される前、業平との間には熱烈な恋愛関係があった。入内された後までも、業平は后のことを忘れることが出来なかったらしいから、題詠にことよせて、自分の情熱を水くぐる紅葉の紅いにたとえたのかも知れない」とのことです。そういわれれば情景から紅にはげしくうねるような情熱を感じますよね。解説がないと恋の歌だとわからない自分が悲しいです。このマンガに出会うまで、競技かるたの世界がこれほど知的で知覚をフルに使うハードな体育会系競技だとは知りませんでした。
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ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
からくれなゐに 水くくるとは
私たちはかるたでつながっている
一緒に強くなろう 仲間がいたら強くなれるから
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新人のくせにすごい風格だと思ったら、なるほど作品が少ないわけだ。
トレース疑惑で糾弾したやつらが自ずと土下座してしまうような作品になるかも。関係ないけど。
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刊行されている分を読みきっては1巻冒頭に戻って未来の千早に思いをはせる。
そしてまた読み直す。
エンドレス。
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TOUCHING WORD for Future Generations : 自分のことでないと夢にしたらあかん のっかったらダメや
http://www.touchingword.net/detail.php?id=1100