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のだめもついに19巻の大台。終わりが見えないのだが、編集部が引き伸ばしてるのでは…??いや面白いんだけどさ。
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ユンロンが気持ちを入れ替えてピアノを弾きだした途端、ラジオからマツケンサンバが流れ出したて噴いた(爆) 嗚呼・・なんて絶妙なタイミング。
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2008/1/6
■バカップル千秋&のだめはもう置いといて…。清良、ターニャ、ユンロンの奮闘振りがシビアで、良い。そして、峰登場!!愛すべきアホは可愛い。
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昔少し1、2冊読んだのですが、ドラマ版で萌えて続編再読。漫画も最高です。熱いです(スポ根並?)
何か夢に向かってがむしゃらに自分も走らなきゃ!と思わせてくれるような…
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やっぱりおもしろい☆
ちゃんと自分で揃えたいなと思う本。
これ読んでるとクラシック聞きたくなるなぁ〜☆
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いやー破壊力あるなあ「のだめさん」砲は。前巻18巻ラスト、はじめてのサロンコンサートを見事に成功させたのだめ。でも千秋は来ない、次の仕事の依頼も来ないのないない尽くしでおまけにドレスもバクハツしちゃう(これは自業自得)。踏んだり蹴ったりで夜のパリをひとり咆哮しながら駆け抜けるのであった。どーするどーなる以下次巻!うーんドラマチック。物語はこうでなくっちゃね!(続きはhttp://nyayuki.cocolog-nifty.com/nyas_manor/2007/11/post_7431.html)
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すっかり有名になっちゃって…寂しい感。
二ノ宮知子は天才だと思う。
千秋様は私的結婚したい男性(漫画編)で常にトップを走り続けてる完璧なヒトです…
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もっと高くもっと遠くまで−−−。舞台はパリ、コンクール開幕!!
おじゃま虫カップル付きでウィーンを訪れたのだめと千秋は、留学中の清良と再会。コンクール出場を決めていた清良の迷いとは……?パリでも、ターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中。それぞれが希望と迷いの中で揺れながら未来へと走り始める。そして、一番星を背負って、あの男がパリの地に立つ!!
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のだめの新刊。面白かった。
なんかこうやってみんなでわいわいやってるのと、音楽と、恋愛と、いろいろあってバランスよく楽しかった。
峰と清良とかなんかもう懐かしくすら感じるのと(作中でも2年か)、あんまそうでもなくすぐ馴染む感じとか。
ターニャと黒木くんも気になるところです。
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「こんにちわは、ミネリュウタロウです。私の名前はありがとう!!」
大爆笑です。峰。
今回の気になる曲リスト
・マーラー・・・交響曲第2番 復活
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去年の今頃1〜16巻まで読んだので、続きを読んだ。のだめおもしろいなー。連載終了したら大人買いかな。
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もっと高くもっと遠くまで――。舞台はパリ、コンクール開幕!!おじゃま虫カップル付きでウィーンを訪れたのだめと千秋は、留学中の清良と再会。コンクール出場を決めていた清良の迷いとは……?パリでも、ターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中。それぞれが希望と迷いの中で揺れながら未来へと走り始める。そして、一番星を背負って、あの男がパリの地に立つ!!
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この号では千秋 & のだめカップルのお話よりは音楽留学されている皆さんのご苦労がきっちりと描かれている・・・・・そんな印象を持ちました。 もちろん私費留学される方も今では多いんだろうけれど、やっぱり奨学金やら国からの援助金やらで勉強していらっしゃるケースが多いだろうと思うんですよね。 そういう意味ではある意味「金の切れ目が勉学の切れ目」みたいな部分もあって、そのストレスときたらハンパなものじゃないだろうと思うんですよね。 現代の日本人の大学進学と同じように「入学(留学)するまでは必死。 合格したらちょっと息抜き & 青春を謳歌。 卒業間近に大慌て・・・・・」というのは何となく理解できるし、それ以上にその大慌て以降の必死度みたいなものが並大抵のものではないというのもすご~くわかるような気がします。
(全文はブログにて)
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2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
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購入済み
19巻は昨日(13日)発売だったので、コンビニで買って帰ろうと思っていたのですが、
仕事後ベビーシッターが入っていたので、きれいに忘れて帰宅してしまいました(汗)
今朝会社にて。
昨日の午後から高熱を出して休んでいたm-aniは普通に出勤していたので一安心。
m-aniとお嬢さんのカヤヒメものだめの読者。わたしが読み終わったらレンタルする人の一人なのです。
「昨日はのだめをコンビニで買って帰ろうと思っていたのに忘れて帰っちゃったから今日は本屋さんによって帰りたいのだ。」
と言ったら
「コンビにもどこにでもあるってもんでもないしね~。」とかるく言われる。
m-aniその後上越市に仕事の打ち合わせで出かけていきました。
移動と打ち合わせの時間を考えるともう帰ってきてもいいな~と思う時間になっても帰って来ない。
う、やっぱり体調大丈夫だっていっても、誰かと一緒に行ってもらった方がよかったかなぁ、と心配し始めたら帰ってきた。
「はいおみやげ~」とぽんと机の上においてくれたのがこれ!
上越のコンビニにあって買ってきてくれたんだそうです。
持つべきものはいい上司。
ありがとうございます~!!!
でもね、このあと11時まで大残業(笑)
文句ひとついえない状況をつくるm-ani恐るべし!デス。
さて本題。
今回はターニャとユンロン、そしてスランプ中の清良の心の動きが痛くて、痛くて。。。。。
音楽はやっぱり努力や練習も必要なんですが
才能って大きいもの。
凡人のわたしには心の痛くなるシーンがたびたび。
そしてSuicaを持っているミルヒーが素敵。でも心配。
峰との再会もよかったんだけど真澄ちゃんパリにこないかしら?
そんな風に思った19巻でした。
フランベするパスタって何パスタ?