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ショパンコンクール。
レイちゃんが先生に渡したカイへの伝言。
森のピアノの欠片。胸にくるものがありました。
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人との出会いは、偶然ではなくて必然。カイが森に取り残されたピアノ、転校生の雨宮くん、そしてピアニストだった阿字野先生。一つ一つの出会いが、彼の運命を変えていく。カイがこれから向かう未来がとても気になります。
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阿字野、冴ちゃん、レイちゃんと、なつかしい人の消息が伝えられた13巻でした。
そして、阿字野のピアノの音を出すパン・ウェイ。物語は、どんどんすすんでいきます。
もうラストまで止まらずにすすんでいって欲しいです。
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待っていた新刊でありましたが、読み始めて、前巻の話をまったくおぼえていないことに気がつきました…時間のあるときに読み返したいなあ。
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【 内容紹介 】
ギリギリの予選突破。開始がせまる本戦。
カイは初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。
2007.01.28(土) カルコスにて
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森のピアノに育てられた少年の演奏はコンクールには通らないけれど、聴く人に大きな影響を与える。しかしピアノを習う境遇になく…。と少年とライバルたちの成長も描く素敵なお話です。
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ピアノを弾くカイのカバーが激すき♪この作品を読むといつもピアノを弾きたくなってしまう... 。
(2008年2月17日読了)
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コンクールになってから、海らしさがないのが残念です。いろいろ伏線もありつつ、つづく。図書館予約数は1(08/03/01現在)です。
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新キャラが何人か登場。
ちょっと出しすぎな気もするけど、
それはこれからのまとめ方次第かな。
個人的には雨宮の立場を心配(笑)
この作品はストーリーを
ドラマティックに進める力が
最近読んでいる中では群を抜いている。
続きが早く読みたい
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あれほど平気で他人を傷つけられる奴に
素晴らしいピアノが弾けるはずはないんだ
たとえ練習量が想像を絶するモノだとしても
いつか必ずボロを出す
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始まったショパンコンクール。フランス人ソフィのアクシデントとそれを取り巻くマスコミの評価は非常にありそうな話だ。
そして新たなライバルパン・ウェイの登場。彼を交えた今後の展開が楽しみだ。
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図書館の本
出版社/著者からの内容紹介
ギリギリの予選突破。開始がせまる本戦。
カイは初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。
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2006年連載分。2007年の映画化の予告の広告が。
ピアノはヤマハとスタインウェイ。
どう音色をかきわけるのだろう。
終わりの亡いコンクールが始まる。
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13巻まで読んだ。
主人公=天才という王道スタイルだけど、登場人物の関係がなかなか凝っていて面白い。
もっと阿字野にスポットを当てたら泣けるだろうなぁ。
阿字野やカイの演奏を聴いてみたい。
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いよいよ、始まったショパンコンクール。
今巻では、カイが何らかで手に異変があると臭わせています。
本人と病院、冴えちゃんの言動と本。たまたまかもですがピアニストとして致命的な感じもします。ただの腱鞘炎なら誉子みたいに治るでしょうけど、そんな本じゃなかったし、カイ本人がピアノの声を無視したーって誉子に言ってましたしね。心配です。
コンクールでは、それぞれのピアノに対する思いや感情を出してます。
色々な選手がいるなか、展開がどう進むのか気になります。
あ、あと。ゴシック記者。自由で需要もあるんだろうけど、嫌いです笑