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あれほど平気で他人を傷つけられる奴に
素晴らしいピアノが弾けるはずはないんだ
たとえ練習量が想像を絶するモノだとしても
いつか必ずボロを出す
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始まったショパンコンクール。フランス人ソフィのアクシデントとそれを取り巻くマスコミの評価は非常にありそうな話だ。
そして新たなライバルパン・ウェイの登場。彼を交えた今後の展開が楽しみだ。
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図書館の本
出版社/著者からの内容紹介
ギリギリの予選突破。開始がせまる本戦。
カイは初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。
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2006年連載分。2007年の映画化の予告の広告が。
ピアノはヤマハとスタインウェイ。
どう音色をかきわけるのだろう。
終わりの亡いコンクールが始まる。
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13巻まで読んだ。
主人公=天才という王道スタイルだけど、登場人物の関係がなかなか凝っていて面白い。
もっと阿字野にスポットを当てたら泣けるだろうなぁ。
阿字野やカイの演奏を聴いてみたい。
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いよいよ、始まったショパンコンクール。
今巻では、カイが何らかで手に異変があると臭わせています。
本人と病院、冴えちゃんの言動と本。たまたまかもですがピアニストとして致命的な感じもします。ただの腱鞘炎なら誉子みたいに治るでしょうけど、そんな本じゃなかったし、カイ本人がピアノの声を無視したーって誉子に言ってましたしね。心配です。
コンクールでは、それぞれのピアノに対する思いや感情を出してます。
色々な選手がいるなか、展開がどう進むのか気になります。
あ、あと。ゴシック記者。自由で需要もあるんだろうけど、嫌いです笑
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7〜13巻。少年達が大人びていく。ピアノに向き合っていくカイ。ショパンコンクールが始まる!
冴やたか子達との出会い。新たな友人。などなど展開が早く進んでいく。
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海は手に不調があるのではないかという疑惑が浮上する。
セローとも何かを隠しているらしう。
阿字野は冴に確認するが、冴もわからないという。
海と阿字野の師弟契約はショパンコンクールが最後だという。
コンクール。
中国の実力者パン・ウェイは、何故か阿字野風のピアノを弾く。
その演奏にショックを受けた海は、森の中でレフに出会う。
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カイは手の故障を隠しながらのショパンコンクール出場。舞台はワールドワイドになって、パン・ウェイやシマノフスキとの出会い。第2ステージを彩る群像ですか。
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ギリギリの予選突破。開始がせまる本戦。――海(カイ)は初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。(Amazon紹介より)
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ショパンコンクールが始まった!
ジャンとカイがこっそり計画していること。たぶんそうだ!
この続きはいつ?
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2019.7.13市立図書館(次女)
ワルシャワでのショパン国際ピアノコンクール、カイは予備選をなんとか通過し一次予選へ。いよいよ阿字野もかけつける前に、日本国内で気になる噂が…
予選は最初の演奏者ソフィ・オルメッソンのハプニングからはじまり阿字野ばりの音を聞かせる注目&謎の衝撃の中国のパン・ウェイへ。そして地元の森の主レフ・シマノフスキとのであいまで。
(予約の順番待ちをしている間にテレビはもう数回先までいってしまった…)