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投稿者:みnami - この投稿者のレビュー一覧を見る
「かくしごとの作者さんの本だ!」と思って手に取ったら、まずカバーの質感が他とは違ってびっくり。
家に帰ってページをめくってみると、1話目からインパクトが強すぎる笑
読み進めていくと、初見のインパクトをさらに超えてくるような個性的すぎるキャラたちのおかげで読むのが楽しかった。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
糸色望というきれいな名前なのに、横書きすると絶望って。ネガティブすぎる教師とポジティブすぎる生徒の出会いから小ネタ満載のコメディになってて割と楽しく読めました。
さよなら絶望先生
2017/10/28 10:59
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絶望先生。その名も、糸色望。決して横書きしないでください。
って、笑いもあったりしますが7割程、ネガティブストーリー。5割り程つかみ所不明かなwww。
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あの久米田先生が帰ってきました!独特のキャラクターと随所にちりばめられた毒ネタが最高です!なによりスタイリッシュ(?)な飾りすぎない絵柄が大好きです。表題の糸色望先生が主人公で、クラスの面々(女子中心)が1話ごとに紹介されていんですが、これがまた個性豊かすぎてすごいです。しかも物語の始まりもインパクト大。今後も期待。
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物事をすべてネガティブに考える教師、糸色望。
そして担任する絶望的な32名の生徒とのギャグ。
久米田漫画おなじみの作家いじり・・・
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時事ネタ、楽屋ネタ多し。これをサンプリングと呼ぶべきだろうか。兎にも角にも世相にツッコミを入れて毒を吐き、すぐに"○○な世間に絶望した!"と言っては場面転換を行い(次のネタに移り)、そのネタについては深く言及せず。ネタは浅く広く、引き出しは出来るだけ多めに、読み手に畳み掛けるかの如く。そしてコマ内への小ネタの目配せも忘れずに・・・と、その情報量は多い割にこれといった物語(目的・理由)はないシンプルな作風で、最近の若手お笑い芸人の芸風にも何か通ずる雰囲気だ。故に何よりもネタの鮮度が大事。読んでてニヤけてくる人は、作者との共犯意識を共有出来たとても幸福な人である。あらすじもへったくれもなく週刊連載向けと言える時事ネタ満載の内容なので、連載を読んであ〜だこ〜だ言ってるのが丁度イイ印象だ。故に単行本で読み返してまでして読みたいか?と問われれば・・・う〜ん・・・となる。自分は間違いなく2巻を買わんだろう。決して面白くないワケではないのだけど、マガジンで読んでれば十分。単行本にはオマケも付いているけど、とちらかといえば作者のファン向けといったところ。
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小ネタ多すぎ。(笑)コミックスの裏表紙はちょっとビックリした。(笑)いろんな所にネタが散りばめれているので、探すのが楽しいですね。
糸 色望先生最高です。(笑)
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さよならだけどありがとうこんにちわ。
読み手は絶対売れるだろうとおもってたのに出版社のあの刷らなさっぷりはなんだったんだろうか。
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毎扉がなんだか魔夜峰央らしさを感じる。話の展開や内容が改蔵から全く変わってないけど、グサリとくるギャグが久米田。
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今はこれを愛してやまない。毒ギャグと訴えられそうなギリギリの感じが魅力。心の弱い大人である絶望先生の駄目ぶりがまた良い。「かってに改蔵」とあわせて読めばもれなく洗脳されます。
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望先生見ていると高校のときの国語教師を思い出す。懐かしいなぁ。(趣味・メディアの間違い訂正、口癖「皆、死んでしまえばいいんですよ」)○○先生お元気だろうか?まぁ彼が元気な姿をあまり見た記憶もないのだが・・・。
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糸 色 望先生がやっかいですが生徒さんも負けず劣らずやっかい。個人的に小森さんが好き。6巻まで所持
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装丁からして好きです。
死ぬ気ないだろ?な先生と、恐ろしくポジティブ生徒&変な生徒続出な話。
結構好きw
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絵はシンプルで可愛い感じ…なのに色々な意味で危険度高いギャグが炸裂してます(笑)シュールでブラックちっく…??
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勝手に改蔵から掲載紙変わってもやってることは一緒ですね・・・。
なんとなくラブコメっぽい体裁をとってるような気もしますが長くは続かないでしょう。
名前と性格に問題のある新キャラがばんばん登場する第一巻、大変面白かったですが、このペースで続くのかな・・・。