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熱血マンガ家の熱血バレーボールマンガ。チームメイトとの葛藤、幼馴染みへの感情、自分へのコンプレックス。今までのバシマンガの全ての要素を詰め込んで少女たちに青春させている感じが素晴らしい。バレーボールのルールうんぬんや技術面を細かく描写せず、日常生活部分を丁寧に描写している所があつくるしくてバシさんっぽくて素敵です。主人公たちチームを支えるOGチームの活躍と、町蔵とルミの恋の行方がひじょうに気になるwww
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ぐっと来たレビューを取り急ぎ ぺた。
http://www.menscyzo.com/2009/12/post_626.html
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2009年もっともアツく読んだマンガのひとつ。もっと早くに知りたかったと思う反面、一気に6巻まで読める幸せをかみしめる。学ちゃんと志乃が好き。
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「あの日から友達は作らないって決めたんだから」
大石練・15歳。
バレーボールの名門・白雲山学園中等部に在籍。
練はずっと自分を抑え続けていた。
小学校時代に全国大会で準優勝したチームのキャプテンであったほどの実力を隠しながら。
集団スポーツの中で、自分を殺さなければいけない理由は――。
それでもバレーを辞められない想いとは――!!
バレーボール関係のマンガを探していて偶然見つけた本。
背表紙だけだったら絶対手に取っていなかったと思います。
非常に細かく丁寧に描かれているのがGood!
すでに6巻まで読んだ後で書いていますが、キャラクタがちゃんと作り込んであって、読み直すたびにその伏線にしびれます。
どのキャラクタも良い味を出していますが、個人的にはミチルが気になります。
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もちろん読み終わってるんですが、まだ読んでます。
物語の流れは、もろ少年漫画ですが、ちゃんと女子漫画なのがいいです。あのキャラなのに、時々涙目になる厚子ちゃんがww
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バレーボール青春漫画、なのだろうけど、そこだけに留まらないのが日本橋ヨヲコ風味。
中・高校生女子をメインに書いているのに、なぜか少女マンガにはならない不思議。
登場人物たちもアクが強くていいですねぇ。
個人的にバレーボールも好きなんで、読んでて面白い。
今後の展開も楽しみ。
やっぱり日本橋ヨヲコにはずれはなかった。
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バレーのマンガ。兄の所有物。
兄が買った時、2巻まで一緒に買っててくれて良かったと思った。
巻が進む事に面白くなっていく感じがし、1巻はどちらかというと暗め。
バレーに詳しくなくても読めます。
高校でのバレーでは部に、初めてバレー部に入部する子がいるので、
軽い説明シーンもあり。
個人的には、1、2巻まとめて読んでくれるとありがたいです。
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日本橋ヨヲコをちゃんと読むのは初めてだけど、とても面白かった。
キャラがどいつもこいつも男前で素敵。
特に犬神キャプテン。やっぱり「病弱で最強」というのは格好良いぜよ。
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友達に「多分、主人公のカップルが好み」とオススメされた一冊。
オススメされて一年くらい放置してました;;;
主人公が誰かがわかんなくなってきましたが、好みでした。
すすめてくれた友人に感謝。
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これは面白い!
絵も個性的だし、ストーリーも一本筋が通ったものを第一巻から感じさせる。
それにしても久々のバレーボール漫画。関係ないけど「健太やります」も大好きでした。
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新刊見るとテンション上がります。日本橋ヨヲコさんの描く話には、良くも悪くも筋が通っていて何かに強く執着しているキャラが多いように感じるので、読んでて憧れます。
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ひさしぶりに、う~ん面白い漫画!!って思った。ストーリーもいいし、バレーシーンもかっこいいしキャラはたってるしそれぞれの背景も泣ける。絵も上手い。凄い。
どーでもいーけど、ルミ志乃ですよね、常識的に考えてww私同人誌かいてもいいよ!!皆可愛いよ!
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日本橋先生の漫画は本当に好きです。
この作品はバレー漫画ですが、バレーに詳しくなくても読めますよ。
心理描写が深くて、いろいろ考えながら読めて面白いです。
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只今5巻まで読んでる途中
絵は綺麗やけどあんまり動いてる感がない気がした。
話は意外に深い。
おもしろい。
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既刊分をまとめて読んだ。
スポーツ物は嫌いじゃないんだけど、どうもにも、わざとらしすぎてしっくりこない。
裏と表、明と暗をつけるのはいいんだけど、コテコテすぎやしないか。
それとも少年漫画ではこれが普通なのだろうか。
漫画だからいかにも漫画的な設定や展開が満載で何の不都合もないのだが、絵柄も台詞も展開も濃すぎてどうにもこうにも。
とはいえ面白くないわけではなく、これはこれで読むことができるというかなんというかかんというか。
感想をつけにくい作品です。
つまるところ、「すぎる」部分が多すぎて、私の性に合わないということなのでしょう。
続きを読むとしたらレンタルだな。