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番外編だけどスピンオフ的な短編ではなくて、新しい登場人物や懐かしい登場人物がまた登場してて、ますます楽しみ!その期待も込めて☆5つですっ
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初期の音大編みたいなノリで楽しかった!オペラって見た事ないけど見たくなるね。峰くんと千秋のコンビ好きだわー。
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23で終わりでよかった気もするけれど、あれの続き。映画を見たので、タイムリーでした。のだめが世界のNODAMEになったのがおかしかった。
だらだら続かず、2,3巻できっちり終わるといいんだけど。
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23巻とこの巻のあいだの出来事を知りたい(笑)。
お話のテンポというかテンションが初期のころに戻ったよう。
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オペラに興味を持ち始めたところにオペラ編が。おもしろかったぁ(^^)峰くんの頑張りに期待‼オマケも笑えた!
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てっきりスピンオフ短編かと思い込んだらオペラ編普通に続いてる嬉しい驚きw
千秋は基本こういうアクの強いメンツに絡んでるのが一番イキイキするよね。
みんなのその後あれこれが出てきたけどとりあえず黒木君はやっぱりやるときゃやる子だったねふおおおお!
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本編でオペラ編をやって下手に間延びするよりも一度しっかりと完結させてから番外編。
このスタイルは良かったと思います。
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峰君の以外な才能。オペラ編もおもしろいです。
それと、千秋君って本当に音楽が好きなんだねぇ。
元カノ、多賀谷彩子はそういうとこがダメだったんだろうなぁ。
(コミックス5巻)と思った。のだめちゃんしっかり!!
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「アンコール オペラ編」!
まさにコンサートの”アンコール”という雰囲気で、指揮者(作者)も演奏者(キャラクター)もリラックスしてニコニコしながら演奏している感じです。メインのプログラムでソロを取らなかったキャラクターたちが次々に活躍していて、楽しい!笑える!特に黒木くんと真澄ちゃんが良かった!
欲をいえば、アンコールの最後は千秋のプロポーズで締めて欲しいな〜。次巻以降に期待!
無理やりプログラムになぞらえてみると、こんな構成でしょうか。
(1)前プロ:コメディ色の強い初期
(2)中プロ:のだめがピアノと向き合い留学を決意するまで
(3)メイン:ヨーロッパ編
(4)アンコール:オペラ編
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基本はオペラ。
ちょこちょこ、のだめちゃんの成長も。
ハリセン宅の恩返しコンサートがツボ☆
あぁ、オペラ見に行ってみたいデス。
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まぁ『のだめ』らしい面白さ、で、それ以上でもそれ以下でもないって感じの番外編。
…て。番外編って何、と言いたい。
番外編って1冊、あるいは短編集で終わるものだと思っていたのに
まだ続いているじゃないかー。
これは巴里編とかと一緒でオペラ編じゃないのか、と思った。
なので何で23巻で最終回的なコメントを載せたのか
雑誌派の人は続いているのがわかっているだろうから
何とも思わないかもしれないが
単行本派の私は少々不快。思わせぶり。
何で番外編。
のだめと千秋が中心じゃないから、とだけなんだろうけど
千秋の絡み方からいっても番外編というよりもオペラ編でいいのでは。
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もう終わっちまったのかーと嘆いてる暇もなく番外編。
オペラも流行させる気か…ゴクリ…。
黒木くんにニヤニヤする巻。というかみんな相変わらずかわいい。
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あれ?前巻で終わりじゃなかったのか…と動揺していたら
番外編でした。しかもまだ続くのか。
でも、面白かったです。恋の予感にドキドキ。
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本編が終わってのスピンアウト。ただ本編もやや急いで終わらせた印象があるので、それを補う意味で、パリ編補完と、後日談、日本編で活躍したキャラクターの再登場でそれなりに楽しめる。勢いはないかも。
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のだめカンタービレ番外編 オペラ編の1巻だそうです。
千秋とのだめが凱旋帰国!?
R☆Sオケと市民歌劇団のオペラを振ることになった千秋。
アクの強いメンバーはパワーアップしているし、いい感じになったはず
ののだめと千秋の仲にも波乱の予感(笑
まだまだ続くのだめと千秋の音楽の旅を見たい~!!
と23巻でのたうって、映画後編でほんとに終わりなんだ…と寂しく
思いこんでいたので、ほんとに嬉しい続編です。
昨日、旦那様が買ってきてくれました…。
実はこっそり限定版を購入しようと思っていたのに…ちっ。
「あ…ありがとう!!すっごく嬉しいわ~。」と言っておきました。