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改めて小宮山夏樹こわっ。
本人に自覚あるなし関わらず、男は振り回されるだろーなぁw
ラストには、フジが人から逃げるのをやめて
ちゃんと関わって向かっていこうというところで終わったので。
土井亜紀とはまだまだこれからだろうけど。
この巻で初めてカバーはずした状態に気付いた!
よかったーーー気付けてw
2010.5定価購入 / 2010.5.22読了
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4巻は精神的な要素がさらに深くなったかと。
島田にはがっかりだったなー。結局フジはほんとにアキちゃんが好きなのか。
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モテキ最終巻、3巻で上手くまとまりかけたところに波乱がやってくる。
ふわふわしていた話が落ち着き、誰がヒロインで誰が外野であるかハッキリする。ところがヒロインが決まりかけたところに、もしかして真ヒロインかも知れない小宮山夏樹が出てくる。4巻はほとんど小宮山夏樹の伏線回収であり、その伏線回収で島田雄一の株を下げてしまった。
最後に全てこぼれ落ちるかと思ったが、主人公はちゃんと成長がちゃんと見られて、その後がちょっと気になるけどたぶん彼は上手くやっていくのだと思う。
モテキの面白いのは女性視点なのだけど、小宮山夏樹とか、高校の先輩(桜子?)はちょっとぶっとんでいるのであまり参考にはならない。ああいう子は案外いるけど、草食系男子の手に負える相手ではない。
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痛くて痛くてたまらなかったモテキ。これで本編は完結だそうです。
結局、もてようがもてまいがいつまでも受身でいたなら、望んだものなんて手に入る訳がないのだと、教訓として教えてもらった気がします。
本当に何処まで読んでも凄く痛かった。
でもやっぱり久保先生が描く女の子が物凄く可愛いので、ついつい…。
次回作も間違いなく手に取るでしょう…。
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おもしいろかった。女性だからかけたって気がした。
友人の島田が・・・なんか怖くなりました。
男性ってこういうものなのかな、と。
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うーん、正直私には理解できないわ。
言いたいことはなんとなくわかるんだけども。
1巻あたりは面白かっただけに、このラストがビミョー!!
っていうか、なんかむりくり終わらせました感が!!
絵は好きなんだけどね。
そして小ネタや独白で好きな言葉もあるのよ。
でも。。。ねぇ?島田!!つーか夏樹!!
もう突っ込みどころ満載。最後ドタバタすぎだよ、とにかく。
どのキャラクターのエピソードも不完全燃焼でしょう。
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ん?ひょっとして読者の声に押されて最後の1巻余計に書いたの?って終わり方ですな。3巻で完結でようござんしたね。
でもまぁ絵は綺麗やし、ドラマ化も分かるわな。
あるある!って感じやないけど、ネガティブMAXの妄想は同じぐらい得意w
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「え?これで終わり?」なラストでした。
1巻から色々と考えさせられるっていうか、自分と重ねてしまって
あぁあああ!幸世!!とか思いながら最後まで読んでしまった。
あと、どうみてこ見覚えのありすぎる風景ばかりで、
別の意味で悶えてしまった(苦笑)。
TVドラマ化は、地元は映らないテレ東…
地元でも深夜枠でやってくれないかな。
[2010年5月24日購入]
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これはこれでありなんだろうけど、なんだか中途半端な終わり方に感じました。それにしても、好きな女の子が自分の親友と思っていた男とやっていて、しかも不倫でって、この状況は絶対にイヤだわ。理解出来ない生き方ってすぐ近くにあるんですよね。
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終わり?
う~ん、ごちゃごちゃしすぎて、本人が何で納得したのかようわからん。。。3巻までがおもしろかったので、そこでよかった気がするな。このラストは残念 1.5点
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ちょっと物足りなさが残るような完結だったかも・・・個人的には。
「NHKへようこそ」を見終えたときに抱いた感情に似てるかもしれない・・。
ただ、こういう終わり方はこういう終わり方で味があって良いとも思うのでその辺は難しいところなんだけどね・・・w
それから最終話でのストーリのラストスパートっぷりは見ててこちらもドキドキしてくるという意味で良かった。
原作はこれで終わっちゃうみたいだけど、ドラマを楽しみにしてます!w
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祝!ドラマ化!フジが森山未來なのはちょっと予想外だったけど。
終わり方に賛否両論あったみたいですが、私はあれはあれで良い終わり方だったなぁと思います。いつかちゃんの出番がほとんどなかったことだけが不満。
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ふむ、なつきは魔女だねー。
自由過ぎてついていけません。
遠恋の土井さんはいい味出してました。
もうちょいナオちゃん出してほしかった。
森山未来でドラマ化、テレ東深夜枠ってのが厳しい。
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夏樹編。
作者同様3人とも魅力的でフジとくっつけるのは確かにもったいない。
が、夏樹は自分にとって別次元すぎて微妙。土井亜紀のが可愛く見えた巻。
いつかちゃんが一番かな。
駆け足で終わった感で物足りなさがあるけど、結果これで良かったのではないかと。
あとがきの番外編とやらがいつかちゃんが報われる話だといいなぁ。
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何だかリアルなストーリー。
この主人公見てると本当にイライラしてくる。
でもイライラするのは、自分の中にも思い当たる節があるからか…。作者は女性でありながら、この男性の心理描写は凄い。