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タクミさんの作品はツボの当たり外れがあるから、買うときはいつも博打に近い。今回のはツボに入らなかった。面白くないわけじゃないけど、まぁ私にとってはぼちぼち。
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遺伝子で結ばれた相性のよい相手とは一目見た時からビビビとくるらしい。つまり双子なら同じ人物にビビビとくるらしい。
それでも自分にとっての唯一を探しているところがいいですね。
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最初は あー...って感じだったけど、途中から巻き返して面白かった!双子の片割れが片割れを好きなBLによわい
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恋をする相手は遺伝子で決まっていて、出会った瞬間にわかるという世界の話。
運命の相手に出会ったものの相手は男で、しかも自分の両親が、運命的に出会ったのに今では冷えきっているのを間近で見ていたせいで醒めてしまっている主人公が、結果的には運命以上の何かを見つめてカップリングしていくというお話でした。
絵が綺麗。でももっと感情的だったらよかったのにー、と思う一冊。
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人は運命の相手に出会うと遺伝子が反応し、無条件で恋に堕ちる。 つまり、一目惚れをする。そんな定説の世界の物語。 ある日、高校生・快二が一目惚れをした。でも、相手は同じ性別の男・深津!! 「こんなの運命じゃない!」快二は必死で否定するけれど、深津に触られると身体が反応してしまう。しかも急速かつ強引に距離を詰められて…? 恋は理屈じゃない、ただの本能!? タクミユウ初のCharaコミックス! ほか読みきり一本収録!!
(出版社より)
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恋する本能で、遺伝子が最も相性がいい相手を見つけ出すことができる
という設定で、お話は始まります。
現実にはこんなことはないのでしょうが・・・って思いながら読んでいました。
「最も相性のいい相手」のカップルのはずが、
片方は双子っていうのもなんだかなぁ~
とちょっと思ってしまいました。