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うん。思いっきりBL^^^^
オノナツメ好きさんにはとりあえず薦めてみたい。
あと、一応18禁だと思われ。知らんけど。
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ジャケ買いで何度か失敗してるので
もうしない!と心に決めたのつかの間、
この本に出会ってしまいました…
トラウマだったジャケ買いが治りそうな勢いで
大好きです、この本…!
なんで写真出ないんだ〜〜もったいない
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この方のイラストがすきすぎるので!!!
BLなんだけど、まだ読んだこと無いんだけど、見たいです・・・
とりあえずすんばらしー絵!
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いわゆるBL系マンガ。好きな作家さんがお薦めしてたので読んでみた。
とりあえず、一話目の出だしがあまり好みじゃなかったので、途中で読むのやめようかもと思ったんですが、二話目以降が結構好きな感じの話ばっかりで、最後まで読んで一気に好感度が上がりました。こういうパターン珍しい感じがする。(笑)
特に二話目が好き。あれはコミカルに描いてるのに何故かウルッときた。いや、涙腺弱ってるからかもしれないですが…。なんていうか、当たり前のことを当たり前に書ける人が凄く好きというか。ありふれた日常に埋没していくささやかな光景を、文字にしたり漫画にしたり出来る人ってすごいなあと思うので。こういう感じの作風が好きです。
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ジャケ買い。
いろいろな面で達観してる人とそうでない人たちの話。
米が出会った、なにかの因縁があってタトゥーを入れた人はたいがい後悔しているなぁということを思い出した。
書き下ろしで花村くんに出会えてよかったね。
buy 08/12/5 read 08/12/7
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思わずジャケ買い。彼氏のパンツを履けるようになるくだりがかわいかった。
しかし全体的にいまいち感情移入しきれなかったような…みんな倒錯している
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無自覚ゲイとオカマの表題作(Notカップリング)。無自覚ゲイの続編。オカマのほうの過去話。その他3話収録。
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真心シリーズが好きです。泣いて笑って怒って恋愛ってハッピーなだけじゃないよーと改めて思わせてくれる作品。そおいうのってBLじゃめずらしいよね!
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私が初めて買ったベーコンレタス本です。
実はこの人の同JIN時代も知ってたり。
だだだだって、ブリチの恋/修だったんだよこの人…!(ジタバタ)
その頃はネタ本ばかりで、なんかまともな恋愛がなかった気がします。笑
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なんつーか、ガーリーな感じ。
桜井くんが大好きです。
桜井くんに同族嫌悪的な匂いを感じる図書委員は幸せになるのに、桜井くんだって幸せにしてあげてよっ!と思っちゃう一冊でした。
冷たい手は君の中に。は好きだった。
頭のいい真面目木嶋くんに流されながら惹かれてっちゃうチャランポラン高校生の梶原君が愛しい。
コントロールできない気持ちが周囲に迷惑をかけると気づく若気のなんとやら、みたいな話だけど。不器用さがさりげなくて好きでした。
夏の終わり。は、ドンピシャでツボった。
これはもう、説明するより読んでもらいたいなぁ。
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先に「窓際の林檎ちゃん」を読んでいていたのでコメディの上手い人だと思っていましたが、違った。
この人漫画が上手いんだ。
作風は美味いものには毒がある、とでもいうような感じで、胸キュン青春ものの次には限りなく黒に近い灰色な作品が収録されていて、一種の闇鍋状態。
しかも世界観は繋がっていたりするので、確かに人生って幸せのあとも不幸せのあともだらだらと続いていくもんだよなあと妙にしみじみ。
多分今後作家買いリストに入ります。
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独特な絵柄。苦手な人もいるかも。
少しマニアック。内容が、というより方向性が。
自分の感情に素直な子達が多い。
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学園生活での友情以上がうまい。のと同時にゲイ自認のある男子の心理描写もうまいなーと思いながら読みました。
かたっぽの男子はノンケで彼女がいて、みたいな話って難しいのにうまい。あとダメな男子につかまっている感じとか、
恋人と下着とか歯ブラシの共有しちゃうところとかがすごいいいです。
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近所の本屋で平積みされてたから新刊だと思ってたら全然そんなことなかったw
つか、新品で買ったのに表紙汚れてるわ、カバーの端潰れてるわで萎えた…
ってこれは本の感想関係ないなww
話はどれも好き
心理描写が結構生々しいというか現実くさくていいなー
花村と刺青の子に浮気されてた子は幸せになりそうなので、あとは刺青の子が幸せになりますように
刺青の子の話が一番好きかも
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同人時代からすきだったシビト先生の商業誌デビュー作。
温度や湿度を感じるような雰囲気ある描写、
危険な香りにおもわず見入ってしまう魅力的なキャラクター、
独特の自虐を含んだ言い回し等、シビトワールド全開です!
青春ものでも、ただキレイなだけではなくちくりと刺さるなにかがあって、
愛の皮を被った悪意や同性への恋愛感情ゆえの苦悩、
夢や希望、願望に関わらず変化していく日常の描き方がとてもリアルです。
ありがちな甘さにまみれたお伽話のようなBLではなく、
シビアな現実からも目を背けない描写を求めるかたにお勧めしたい一冊です。