せのおさん3冊目。
2016/06/19 14:58
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
3冊目。絵も好みでお話もなかなか面白いのですが毎度サラッと読み終わります。
再読。サラリと。好きな気持ちのモダモダも同性同士のエロもサラリ。
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あんまり濃くないのに、さらっと色気のあるシーンが見物でした。
表題作ももちろん好きだけど、それ以外のお話で友達同士のも好きだったなー。
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結果的に家族公認とか、それはちょっとアレなんですけど。
でも、「なんで俺のテリトリーに入ってきちゃうかな」みたいな関係はすごいよかった。
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年下攻めばんざい!下剋上ばんざい!!
個人的オススメは表題作。
甥と甥っ子のお話です。
生まれた時から好きだったとか
あの頃はガキだったのになあああれれ?みたいな!
性格悪いガキは最高ですね!
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まずもう一言、可愛い。
表題作はもちろん、これに収録されてる話全部好き…!
とくにアリヒラがいい。据え膳は、食えよ!(笑)
あと最後の話が良い。トラウマ大好物です。
他の本も集めたいなあ。
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母親に呼び出されて薫が数年ぶりに実家に帰ると、外国に行くことになったから叔父の面倒をみてほしいと頼まれる。
叔父の圭は、母親の年の離れた弟で、薫は小さな頃から圭のことが好きで好きでたまらなかった。
けれども、その想いが恋だと自覚してからは できるだけ距離を置いていたのに…。
自分のマンションでの同居をOKしたものの、複雑な想いは燻り続けて―――!?
甘さと切なさが絡み合う、年の差センシティブ・ストーリー。
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「夜中に台所で」「不幸だとは限らない」「春来にけらし」「君と落ちる」「ワニを飼う」「刹那の踏切」 収録
短編集。どれも悪くないけど、好きになるほどでもない、といった印象でした。
どこかで読んだことのあるBLの詰め合わせといった感じがします。ある意味ハズレのない、BLを読みたい!ときに読みたい本。