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今回は大好きなシロがあんまり出てこなかったのがちょっと残念。
でも鬼灯が相変わらず無表情ながらぶっ飛んでいて良かったです。
祭りに興味なさそうなのに、思いっきり満喫してるのが面白かった~。
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血の池地獄は吸血鬼にとっては血の池天国には納得。ステッカーは次巻でおまけにつけて欲しい。花粉イヤ、イヤ花粉。
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鬼灯と閻魔大王のやりとりすきだわーw白澤とのコンビも面白いけど。ところでこれ借り本だけど5巻の子鬼灯がきになるので買ってしまおうかなあ…。
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なんか読めば読む程、自分が持ってた妖怪や地獄に関する知識って通り一遍だったなー、と。
そう言われれば、そう云う解釈の仕方があるなと。
しかし、鬼灯様と白澤の因縁はそんな昔からだったのね。
で、最初っから鬼灯様が優勢、と(笑)
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ずいぶん前から紀伊国屋で平積みになってて、すごく推しているっていうのはわかっていたけど、あまのじゃくだから最近まで手にしてなかった。
地獄の話しなのに絵がみょーにかわいくてそのギャップのバランスが絶妙!
次巻が楽しみ!
鬼灯もいいけど、いろいろ残念な白澤がお気に入り!
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白澤とリリスちゃんのコンビが好き。後腐れなく遊んでそうだ。いつもながらシロはめちゃめちゃかわいいな!
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白澤と鬼灯の馴れ初めは…。白澤が気の毒すぎる。鬼灯は根っからのドSなのね。お供物で宴会とか、ありえないようなありえるような。着眼点が面白いw
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TSUTAYAでレンタル。地獄の世界のことについて知ることができ、なおかつ面白い。それも爆笑とかでなく、クスッと笑える面白さ。何気にシロが可愛い。
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1巻は普通に読めるな程度だったのだけど、巻をますごとにじわじわくる面白さ。地獄を管理している閻魔の補佐官が主人公(メイン)ある意味わが道を行く。日本の地獄について書かれててためになる。あとアニマル(ワンコと兎)がかわいい
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第21話「地獄三十六景」が面白かった。前巻にもうっすら出てきたけれど、白澤様の画伯ぐあいに吹き出す。
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鬼灯様がかっこいい^^表情がそうそう崩れないんだけど、なんかよくわかんないんだけどかっこいいvかっこいいこと言ってるわけじゃないんだけどv
白澤さまとの因縁が思いの外昔っからで笑えた。そしてお香姐さんがかわいいv
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今回初めて地獄の裁判官十王が登場してきますwこのお話も面白かったです。閻魔様はやさしく、五道転輪王がぽやんと可愛くて好きです!
またリリスのお話のオチも好きでしたwwwさすが鬼灯様!
白澤好きには、表紙がたまらんです。
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『鬼灯の冷徹』ってブラックユーモア系ゆる~いギャグなんだろうけど、一気に5巻まで読んだが、この話は特につまんなかった、ってのがない。これは凄いことだ、ギャグなのに。多分、主人公の鬼灯のキャラが立っているからだろうと思われる。主人公だけど役職によりどこにもいる、と言う説得力かなぁ。主人公だから、と言う漠然とした理由でその場にいるのではなくて、閻魔大王の補佐官と言う役職で、物語の中心に居ざるを得ない、と言うのかな。主人公が一番存在感薄い、でもないし、一番暑苦しいでもない、正に冷徹!!(笑)
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後書きの女性にシロ、男性に小判が受けがいい話は興味深い。
あと芥子の立ち位置ww
鬼灯のタイプを木陰で聴いてるお香姐さん可愛い。
リリス話の落ちとか鬼灯と白澤との因縁とか面白かった。
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まさかの白澤さんが表紙の第4巻。
・・・・・・いや超レギュラーですけど。
新卒の無邪気なほう・茄子くんの秘められた才能が明らかになる「地獄三十六景」、一気に新キャラが10人出てきたけど、最後のじゃがりこのポテトサラダですべて持っていかれた「十王の晩餐」、稀代の悪女にしてベルゼブブさんの奥様・リリス登場の「レディ・リリス」、白澤さんそれでいいのか(神獣なのに)という突っ込みどころ満載「中国現世に妖怪が広まった訳」あたりが面白かったです。