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シリアスな展開になっても良さそうなところで、ギャグ入れつつ、そこそこライトに展開するあたり良いなー!エドがキレるところも良かった!昼寝してから次いっちゃう!
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アルの誘拐からグリード登場。国家錬金術師の査定で、ブラッドレイ登場。そのままグリード襲撃で、圧倒的な戦闘力。アルが大苦戦したグリードを圧倒しブラッドレイの瞳にウロボロスの印がでて次巻へ
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デビルズネストの面々が、初めはただの悪役かと思いきや
魅力的なキャラクターで良い。
バトルシーンがテンポもよく、迫力ある絵柄で
読んでいてどきどきする。
ブラッドレイの目についても明かされ、先が気になる巻。
カバーをめくった表紙のネタも相変わらず面白い。
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2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。
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アルに迫るウロボロスの紋章をつけた、キメラたち。
スピード感ある戦闘シーンが多い中で、師匠とのやりとりがとても楽しめる。
大総統の底知れる実力、思惑が不気味で仕方ない・・・
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7巻目。
グリード戦です。
グリードの目的である魂の錬成方法を知るというのがよく分かりません。それを知って何をしようとしたのか。ただ単に知りたかっただけなのか。大総統が皆殺しにする理由もよく分かんない。ただ第三勢力のキャラが出てくると物語に厚みが出てきますね。
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「おまえの秘密を知っている」。ある日メッセージを受け取ったアルは、それを送りつけた者の正体を探るため、単身、工場跡地へ乗り込む。そこで待っていたのは、人ならざる能力を持つナゾの集団。彼らの正体は、軍の研究機関によってヘビや犬と合成された《合成獣》だった!さらに、集団を率いるグリードは、みずからを《ホムンクルス》と告げ、不死に近い生命力を示す。弟の危機を知ったエドは!?ついに人知を超えた戦いの幕が切って落とされる!(Amazon紹介より)
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ホムンクルス軍団、そして、それに従わされている?キメラ軍団、血の魂錬成軍団が、表舞台に出てくる。謎と強さ。バトルマンガの王道ともいうべき敵方要素だが、謎の部分の配分がイイ感じで、敵の魅力を相当増すことに寄与。
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2018/3コミック4冊目(通算13冊目)。グリードたちとの接触、戦いが主な話の筋。ブラッドレイ大総統圧倒的な強さ。でもこの人にも何か秘密がありそうな予感。イズミがアルがさらわれたアジトに乗り込んだ時誰か聞かれ「主婦だぁ~!」という名乗りにはオーッと思った。次。
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初読。サングラスの男の名はグリード。不死を手に入れるべくアルを誘拐し、エドを根城に呼びよせる。アルの魂の秘密を吐かせようとするも交渉は決裂、戦闘になる。そしてエドの後をついてきた、大総統をはじめとする軍の部隊が突入し乱戦となる。大総統の左目にウロボロスと六芒星が。ということは…?ならば、同じであるはずのグリードとなぜ戦っているのだろうか。人が人と戦うように、立場のみが判断基準なのかもしれない。
兄さんが死んだことにされちゃったのは笑った。主人公は死んだことにされがちな気がする。ハボック少尉は不憫。いい女を見つけて幸せになって下さい。次巻も楽しみ。
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『百姓貴族』を読んだ後なので、その師匠が、その辺のメディアに出てくる「体を補完するために」なんか(主に武器系)付けた娘さん造形を何となく襲ってゐる割に、さう言ふのを無視して、強い。そして弟君は然るべき筋として、ちゃんと有能なのか利用できるのか、わくわくドキドキである。
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第26話 「主の元へ」
少年ガンガン 平成15年 9月号
第27話 「ダブリスの獣たち」
少年ガンガン 平成15年 10月号
第28話 「匹夫の勇」
少年ガンガン 平成15年 11月号
第29話 「王の眼」
少年ガンガン 平成15年 12月号
外伝3 「戦う 少尉さん」
増刊ガンガンパワード 平成14年春季号