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この作品の根底になる不思議なむなしさと切なさはなんなのだろう。
皆が羨む巨大な力を持ってさえ、自分の犯した罪は決して消えないということかもしれない。
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新たに敵も加わって、それぞれの戦いがメインの7巻。
「ウロボスの印を持つ者」編。
外伝に少佐の妹編。(笑)
少佐に姉上とかもいるらしいが見てみたい…
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人体練成と賢者の石についてを師匠に尋ねるために、ダブリスの地を訪れているエドとアル。しかしうっかり忘れていたことがあったためエドは慌てて最寄の軍、南方司令部へと向かう。一方のアルはお留守番だったが、怪しげな手紙で呼び出された…!
グリードさんは結構好きだなあ。
アルの単品での活躍に胸をときめかせたのですが、その後、兄さんの男前な発言に、兄さんかっこいい…!と私の気持ちがエド氏に流れてしまった…。ごめんよ、アル…。
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【ストーリー】
過去の術で犠牲を負いながら錬金術への覚悟を固めた兄弟、エドとアルの旅の話。元の体を取り戻すため、彼らが捜し求めるのは術法増幅器といわれる賢者の石。だがその全貌は謎に包まれている。探れば探るほどに、国家をも巻き込む陰謀の魔手に引き寄せられていく・・・。
収録内容は、
7巻「主の元へ」「ダブリスの獣たち」「匹夫の勇」「王の眼」「外伝 戦う 少尉さん」
(捕らわれたアル、人造人間たちと軍の戦い、の話)
【感想】
DVDを少し見て惹かれたのでコミックスを集めました。2巻と6巻で特に強く深くはまった感じです。テンポが良くて絵が綺麗。すごく読みやすくて、読み応えのある作品で、久々に自分の趣味にヒットしました。私の大好きな重いシリアスなテーマ×軽くてノリの良いギャグ、それらにもう釘付けです。独創的なストーリー展開から目が離せません。キャラクターもとても魅力的です・・・v
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ミギャーーー!!!!早く次巻が読みたいと地団駄しました。大総統は絶対に何かあると思っていたけどね!!みたいな感じ。最後が衝撃的。
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イズミさんの「主婦だ!」に見覚えがあると思ったら、どっかの漫画で「何者だ!」「ただ者だ!」ってのを見たんです。どこの漫画だったかな〜
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少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
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この巻だけを本棚に足しているのは、それだけデビルズネストの人たちが好きだからです。
ほんと好き。大好き。
ロアとドルチェの死に方は、素敵だったと思う。主人のために死ねたのだから。
死んで欲しくなかったけど...(泣
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人造人間グリードにさらわれたアルを連れ戻すために助けにきたエド。
そこで救援に来たのはなんと大総統で……?
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ちょうどこの巻のストーリーが掲載された頃からガンガン本誌を買い始めました。筋肉で生まれる友情に大変感動いたしました(笑)
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DEVIL'S NESTの人達が登場。
おまけに『戦う少尉さん』。ハボックが気の毒、少佐の妹が登場したりでとても面白いです。
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師匠強すぎ!w
かっこよすぎますw
大総統の眼帯の下には…?!
巻末マンガにはアームストロング少佐の妹が出てきます。
どんな妹かは読んでのおたのしみw
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ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
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イズミ師匠の名言「主婦だッ!!!!」が登場する巻
大総統キング・ブラットレイの力、正体が明かされます
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グリードさんVSエドなバトルが繰り広げられる7巻。
グリードさんが某スパ○ダーマンに似てると思うのは、わたしだけですか・・・!?