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相変わらずの不安の種ワールドって感じですねwでも、この意味が分からないまま終わる感じも、また好きです。
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頭を洗っている時に感じる視線や覗き穴の気配など日常から派生した恐怖を扱っている。しかし1話あたりのページ数が少なく物足りない部分も。恐怖と笑いは同居するというが「訪問2」や「視」あたりはちょっと笑いの方に傾いてしまった。「雨の日」や「メッセージ」はなんだか切ない気分になる。一番怖かったのは「ミミチリボウジ」切断系はなぁ。
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身近にありそうな恐怖!本当に夜眠れなくなるかも?
L版サイズの短編漫画。
ホラー漫画としては背筋にゾクゾクっとくるタイプの怖さ!
風呂で髪を洗ってる時、夜人気のない道を一人で歩いている時。そんな誰もが経過せざるを得ない日常。ふと想像してしまうような恐怖。
身近に起こりそうな怖さ。
見事に表現されてます。なんなら、私達がする想像よりも一つも二つも上をいく、そんな恐怖が盛り込まれています。
画力がその恐怖を倍増させているとも思います。
漫画がそんなに怖いわけない?
いいえ、怖いです。
ホラーものが大好物な私、この本を見つけた時には久しぶりの良作についつい全巻まとめ買いをしてしまいました。
漫画だからとあなどるなかれ!です。
不安の種+という秋田書店の小版コミックもあります。そちらもオススメ!
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生ぬるい風、落下する不快感、背中に刺さる冷たい視線…。闇の種が発芽する時、非日常のモノ共が出現する!!(Amazon紹介より)