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図書館。
爺とひよこの捕物帳第2弾。
明らかになった事実にドキドキです。
続きが楽しみだ!
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爺いとひよこシリーズの二作目。
一作目ほどのインパクトはないけどそれでも十分楽しめた。
爺い2人が元気過ぎるところが可笑しくて、可笑しくて。やっぱり戦国時代を経験した年寄りは違うよ、なんて江戸時代でも言ってたのかな、なんて。
下っぴきの喬太が着々と手柄をたてて、また、身体も機敏になってきているのが嬉しい。その鍛練法が、なんとジョギングというのもね。(*^_^*)
キツネの婿取り
極楽の匂い
首化粧
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風野真知雄さんの本は、耳袋から読みはじめ、妻はくノ一、徳川竜之助シリーズと読破。
戦国ものもあるが、捕物系の話が一番面白い。
これは、江戸初期で戦国時代を生き残った忍者と、へたれな岡っ引き見習いの話。
やっぱ、耳袋の最初のシリーズが一番かな〜
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第二弾
喬太の父は鉄砲の源次、四代将軍家綱を銃撃?で終わる
下っ引きと引退忍者は健在
短編三話は変わらないが全体の展開は?
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岡っ引きの下働き・喬太は、老人・和五助の知恵を頼りに、事件の謎を解いていく。しかし、あくまでも親分万二郎の手助けという控えめな立ち位置である。一方、喬太の父親・鉄砲源太は喬太の成長を陰ながら見守っていた。