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ギンって雑魚キャラじゃなかったんだ。
キャプテンクラークこそ海賊ぽいような。手段を選ばずみたいなところが。
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何といってもサンジの幼少時代の回想だよなぁ。
片脚を失ってまでオールブルーという自分と同じ夢を持つサンジを実質助けたゼフ。
自らを犠牲にしてまで飯を食わせてくれた恩人を助けたギン。
各々の心意気を感じた7巻。
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サンジvsパール
勝ちそうなところをギンがゼフを制してサンジぼろぼろ。
過去編。
サンジとゼフは遭難した仲間でした。
その時に、
ゼフは食料を得るために自分の足を切って食らってたんですね。
生還して2人は海上レストランを始めたんですね。
つか、
85日って普通に死ぬだろう?
葛藤するギンがパールを制してサンジとバトル!
でも、
サンジに恩があるギンは船を略奪するのは止めようとクリークに発言するが、
無論クリークはお構いなしの毒ガス攻撃で7巻は終了。
このあと、
ガスガス人間でてきますよね?
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こどもと話ができるように
絵や戦いのシーンはそんなに好きではないけれど、だんだん話がおもしろくなってくる(キャラクターの個性が出て、ありきたりじゃなくなる)んだな、と思った
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無料アプリ。再読。
サンジとゼフの過去。そうだったそうだった。ゼフが片足の理由ね。クリーフの右腕だったギンがサンジをあと一歩のところまで追いやってからの、できません。からのマスク転がってくるーのルフィキレるーの。そうそう。こんなだったこんなだった。
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サンジとゼフのつながり、絆を感じさせるストーリー。親子や戦友以上の死線を超える85日にも及んだ飢えとの戦いを経て生き残った2人。その2人だからこそこの海上レストランだけは命をかけて守ろうとする。その姿に感動する。
そしてギン。彼がこんなに強いとは、そしてこんなにもいい奴だとは。その強面からは想像出来なかった(失礼)。続きが気になる。
そしてここまでワンピースを読んできて気づいたのはネーミングセンスの良さが際立っている。「赫足のゼフ」「偉大なる航路(グランドライン)」「赤髪のシャンクス」「ロロノア・ゾロ」
今までにはない、中二病でもない、でもカッコ良い名前や、スケールを感じさせる設定がこの物語の壮大さを表していると思う。
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再読の旅!
サンジとゼフの過去にギンの恩返しに見どころ満載!
そして、キャラクター性も相まってかかっこいい決め台詞決めゴマの多いサンジ(Mr.プリンスとかロビン奪還とかでも)ですが、なんとこのころから!
パールさんの火が船に燃え移る!熱い!みんな逃げろ!という場面で
「バーカ 炎が恐くて料理人が務まるかよ」
この決め台詞!!
いやー、いいなあ。かっこいい。
こういうバシッと決まったシーン見るとわくわくしちゃうなあ~。
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パールはそんなに好きではありませんが、身の危険を感じると火を焚いちまう癖があるという設定は面白くて大好きです。
クック海賊団、名前も外観もすっごいかわいい!!
ルフィの「死ぬことは恩返しじゃねえぞ!!!」って台詞、ハッとさせられます。1番好きかもしれない。
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読み直し。
サンジとシェフのエピソード大好き。
普段ヘラヘラしてるのに熱い心が隠れているサンジがかっこいい。
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サンジと料理長ゼフとの絆の話部分は、いい話だなと思います。
自分の食糧をサンジにあげて、ゼフは、自分の足を食べていく所は、凄いとおもいました。
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ゼフは足一本で無人島で生き延びたんだ...すごいね。過酷な状況とか残酷な敵とかたくさん出てくるのに、誰一人死なないのがすごく不完全燃焼に感じる。