ONE PIECE カラー版 7

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投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海上レストラン、バラティエでルフィたちはキャラ強目のコックに出会う。本巻ではサンジとゼフの出会いが描かれています。はたして、サンジはルフィの仲間になってくれるのか。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海上レストラン『バラティエ』にてクリーク海賊団との戦いの続きです。サンジとゼフの壮絶な過去、サンジのゼフへの思いにうるっときます。クリーク海賊団のパールはギャグ要員かと思いきや卑劣な奴で、この船長にしてこの部下ありって感じだなと思いました。ギンはクリークに何を見てきたのかな…。

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投稿者：なまもの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱりドンクリークが強い。この頃のルフィが会っていい相手じゃない。ミホークが来なければ負けてたと思う。サンジのコック魂も熱い！

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海上レストランに現れたクリーク海賊団。コック対クリーク海賊団の戦闘が始まろうとする中、オーナーゼフとサンジの関係、過去が明らかになっていく良いお話です。

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投稿者：hid　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何気にギンがかなり強いような。
幼少の頃のサンジとオーナー・ゼフの出会いも書かれています。
ゼフは、どうして片足になったのか。

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投稿者：すぽんじ卍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

年寄りがカッコいいのもONE PIECEの魅力ですね、ゼフかっこいいです。
カラー版で読み返しております。
デジタル着色は編集部の作業によるものですが、尾田っちのテイストを上手く表現しており、個人的には満足です。
巻が進むにつれて背景の書き込みが細かくなり「ごちゃごちゃして見にくい」という意見もありますが、カラー版だとこれらが見易くなっているところもカラー版の魅力だと思います。

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投稿者：kazu　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゼフは、私の好きなキャラクターのうちの一人なのですが、口は悪くても、いかつくてもやっぱりとってもいい人です。この巻で、ゼフの素敵さを味わってください！！

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミホークが去りいよいよクリーク海賊団と、
バラティエのコック＆ルフィの戦闘が始まりました。
サンジの過去が語られ、彼の自己犠牲的な面が見られます。
そしてそれはこの後も何回も見られます…。

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゼフを人質にとり法外な要求を出すクリーク団！卑劣な行為にキレるルフィに対し、何故か反撃しないサンジ。サンジの蹴り技ってカッコいい。ゼフとサンジの過去に、ルフィとシャンクスの過去が重なり「死ぬことは恩返しじゃねえぞ！！！生かしてもらって死ぬなんて、弱エ奴のやること！！！」と一喝するルフィ。

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投稿者：drinksnow　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ワンピース最高！

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投稿者：山猫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クリークたちとルフィたちの戦いが本格的に始まった。クリークは、卑怯な戦い方をする。
この巻では、サンジの過去が明らかになる。サンジが、どうしてルフィの誘いを断わるのかが分かる。ルフィは、サンジがますます気に入ったようだ。ルフィは、一度気に入るとなかなかしつこい。サンジはそれから、逃げ切れるのか。そして、ナミも。

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投稿者：本箱屋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

襲われた船に乗り合わせていた見習いコックと、その船を襲った海賊の首領。
同じ夢を持つ、ただそれだけの理由で相手を救い、相手に救われた。
救う者は大きなものを失い、救われた者はそのことで自分を責めた。
そして今、また、生まれてはじめて人に優しくされたという理由で、
相手を救う者がいる。それをただ嘲う者に、心の底から、ルフィは怒る。

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投稿者：smile　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海賊艦隊との戦いの最中、明らかになるサンジと「クソジジイ」ことゼフの過去。今と変わらず生意気で血気盛んなチビサンジと、その存在をひそかに守ろうとするゼフの姿に涙。また後半、５巻で命を救われた悪役ギンと、恩人のサンジとが戦うはめに。上司クリークの命令されるままサンジを打ちのめすギンだったが、最後の最後に…。以下次号!!

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投稿者：クリハ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　７巻では第一回キャラクター人気投票発表が載っているぞ（１４８ぺーじ）。１位となったのはもちろんあの人。それは見てのお楽しみ。
　７巻の見所は、サンジが少年時代にゼフと出会い、遭難し、無人島で過ごすエピソードだ。泣けること間違いなし。ハンカチを用意して読み進め！

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投稿者：七無齋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回感動の涙を誘うのは容易ではない。どこからこのアイデアが浮かんでくるのかも不思議なところではある。読者を楽しませるサービス旺盛である。