投稿元:
レビューを見る
何よりカッコいいのが、アームストロング少将。何より可愛いのが豆のちっちゃい頃。だんだん、核心に近づいてきた。かわいそうな存在。ロイマスタング大佐(笑)
投稿元:
レビューを見る
弟の為、兄の為、大切な人を助ける為、国を守る為、大切な人を守る為…とにかく色んな人の色んな戦いが描かれています。ストーリーの重厚感だけでなく、笑いの要素もお気に入り。
投稿元:
レビューを見る
ちみりちみりと表紙 *だけ* に登場するハボに生殺し状態です☆うう…。姐さんはいいとして、表紙裏の次女三女はまじですか?
投稿元:
レビューを見る
伏線が解けてきたと思ったら、また次のフラグですね。でも読み応えあってよかったです★! それにしてもストーリーが肥大化しすぎてるような気が笑 結局、結末は体取り戻せるのかな…?
投稿元:
レビューを見る
アームストロング少将が素敵ですねーvvv カバーの中(?)も素敵ですv ハガブラストラップいいなぁ(笑)
投稿元:
レビューを見る
シリアスの中にもちょこちょこと笑いあり。表紙裏表紙更には背表紙にもと細かいところまで笑いの要素が詰め込まれていたり、本編もすごく丁寧に描写されているので、何度も読み直してしまいます。
投稿元:
レビューを見る
少しずつ謎が解けてきて、それに伴って少しずつヤバさも増してきた。アームストロング少将の強さには脱帽。
投稿元:
レビューを見る
ホーエンハイムさんの話にちょっとじーんとしました。いったい何をしようとしてるんだ。あとは少将のかっこよさにメロメロです。大佐にもメロメロ。最初から最後までハラハラしっぱなしで続きがきになるー!
投稿元:
レビューを見る
アームストロング少将、かっこえぇ〜。しかし、不老不死の何がいいんだか、ちーっともわからん。 (2007.8.22 読了)
投稿元:
レビューを見る
8月23日最近そんなに面白くないなぁ……話が進んでないというかなんというか。最初の方の躍動感がなくなってきてるきがする。。エドとアルの活躍場面が減ったからかな。爽快感がないです。メリハリも。
投稿元:
レビューを見る
「完全な不死の軍団に興味はないか?」と宣う、軍の高官。出口のない真実の中、恐怖が闇を育てていく。
この巻の見所はアームストロング少将。とにかく強くてカッコイイ。少将の為に買ってきたともいえる(笑)
投稿元:
レビューを見る
格好いいなぁ、少将。それにしても表紙裏どこまで本当なんだろう…と、こちらは相変わらずのクオリティですが、一緒に出た(原作は別の)奴は…ゴメン、今んトコ買って後悔(ホンとすんませんが、何か足らんよアレ…(ーー;))。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず面白い。少将の格好良さは言わずもがな。過去話の中でホーエンハイムが持つありふれた人間らしい心に涙が出そうになった。
投稿元:
レビューを見る
マスタング班に愛。信頼しあう上司と部下、に弱いんだなー。
少年誌なのにこの重さって中々ないと思う。色んな伏線に新しい事実を絡めて、広げて…最後がハッピーエンドであることを祈る。
投稿元:
レビューを見る
久し振りにハガレン読みました(図書館では予約が多く、なかなか順番がまわってこないため)。あいかわらずの面々ですが、たくましい女性が多く圧倒されますです。つづく。図書館予約数は16(08/03/13現在)です。