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個人的にはオススメのシリーズです。1巻あたり2時間程度で読めてしまうので、息抜きには丁度良いです。しかし、、、7巻までいってもまだ2人は再会できないですか、、、
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膨張しながら錯綜する登場人物たちの思惑。マンガチックな忍者ものドタバタと人情噺と痴話げんかと国家の在り方を憂い世界に目を向ける男たちとそれを阻まんとする謀略と・・・いまやなんでもあり、後だしありの大賑わい。面白いから許す。
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知人にお借りして・・・
読みやすいですよね〜
でももうそろそろ、彦馬に会わせてあげて欲しいですね。
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第七弾
今後どう展開していくの読めないが、あまり大した展開にならないのでは、雙星彦馬と織江は、松浦藩の静湖姫は?
占いによる彦馬の運命は、養子の雁二郎は凄腕の忍者、呪術師寒三郎と織江の対決に登場
幽霊船は、好きに進んでくれ
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姫様登場。盛り上げる前に鴈二郎がでしゃばるが。
ちょっと御前と信二郎が空気化してるかな。
幽霊船に期待。
呪術はちょっと期待はずれ。
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7 妻は、くノ一
例のごとくサクサク読み進める。なんか細かい謎解きが楽しくない。読み飛ばしちゃいけないのか?手習いの子どもたちがいるからかなり話題は豊富だよな。
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お姫様登場です。登場人物も増えて、それぞれ活躍してるんですが、ヒロインの活躍がピカイチです。彼女のことがどんどん好きになっていきます。
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妻は、くノ一シリーズの第7弾です。
変わり者で全くモテなかった彦馬くんが、ついに元藩主のお姫さまに好かれるまでに成長しています。
そして、雁二郎くんの得意技「犬のぷるぷる」が実はものすごい術であることが判明!
らじも「カピバラさんのもで~ん」とか何か技を開発しようかな。
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「妻は、くノ一」第七弾.
彦馬に恋心を抱く,女人の登場.そして織江に迫る恐るべき呪術を使う刺客.織江の危機を救ったのは,意外な人物.そして,意外な技だった(笑)
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鳥居がどんどんおかしな方向へw
表に裏に飄々と活躍する雁次郎いい仕事しますなぁ。彼主役の話をいつか読んでみたい。
静湖姫の登場に意気消沈し、雁次郎の言葉で一気に元気になっちゃう織江が可愛らしかった~。
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質素に生きる幸せ。
日常の生きとし生けるもの,
すべてのものを体中で感じ取ること。
そんなあたりまえを,大切にしたいと思った。
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幽霊船騒動があったものの、彦馬の方には特に大きな動きもない、謎解きの日々。
織江の方には第二の刺客が送り込まれます。
静山の娘の静湖姫も登場したり、雁二郎の見せ場が格好よくなったりで、目が離せません。
最後、また気になる所で終わるなぁ。
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謎かけ謎解きとしては☆3つ。
これまでの中ではぼちぼちというネタが多かったです。
ただ、幽霊船や織江の追手、松浦静山の野望等良い感じに動いているので続きもわくわくしております。
先週テレビドラマ版をちらりと観ましたが…思いの外設定なんかが違っていて悲しかったですね…これは原作がよさそうです。でも彦馬さんのイメージは結構合ってると思いました。流石染五郎さん♪
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彦馬と織江の実際の距離にはあまり変化がないものの
いろんな横槍が交錯してふたりの立ち位置を無理矢理ずらしていく、という趣。
事は急激に動かないのだが、幽霊船やら占いやら
今後を暗示する緩やかな仕掛けが見え隠れしている、という意味で
この巻は重要な位置付けにあるということか。
今回は2巻に続いて手習いの子供たちが大活躍。
その謎解きを通して、彼らの成長を見せるところが心憎い。
そして、初登場の静山の娘の静湖姫は完全なる横槍要員だと思われる。
彦馬と連れ立って歩く静湖姫を見て動揺する織江が可愛くてきゅんきゅんした(何)。
川村が差し向けた第2の刺客は呪術師寒三郎。
織江は呪術師だと判っているのにその呪術にかかってしまうのが恐ろしい。
そこを救うのがまたしても雁二郎なのだが、
前巻で明らかになったことよりも更に驚愕の事実が曝される。
この言い回しが大袈裟ではない辺りが雁二郎の底知れなさなのだろう。
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宵闇順平に続く新たな刺客の呪術師寒三郎と織江との対峙を中心に話が展開していきました。そこにまたもや絡む雁二郎がいい味出してますね!次巻での寒三郎に続く新たな刺客と織江の対決が楽しみになってきました。また、そろそろ織江と彦馬が再会するのでしょうかね?