紙の本
ガラスの仮面 シリーズ
2023/10/09 10:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人のお姫様が登場と共に、会場は思いもよらぬ配役にどよめく。姫川の迫真の演技に怖さまで感じる。マヤの役はそれもしっかり役をつかんでいてこれも驚き。
紙の本
野外ロケ
2023/10/03 14:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
近所の池のほとりで切られて倒れるシーンを撮影していた。派手に血しぶきをあげるシーン。「一発勝負。」だったのに、血しぶきの吹き出し方がイマイチ。なんとか2回目も飛び出す血が残っていて取り直し。
紙の本
親を見習う
2023/09/10 22:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
「子は親の背を見て育つ」そうだ。口で言って聞かせようとしても聞かない。親が黙ってしている事を真似る。
紙の本
小学校の演劇発表会
2023/09/05 17:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
大道具だけではなく衣装や小道具を用意する為の費用もクラス全体で負担すべきだったと思う。演じる子供に押し付けてほったらかしは、家庭の事情への配慮に欠ける。
投稿元:
レビューを見る
つぃに開演した『ふたりの王女』!実父である国王や義母一族への復讐心に燃える王女オリゲルト役亜弓と愛と慈悲に溢れ、誰からも好かれる美しぃ王女アルディス役マヤが舞台の上ですさまじぃ戦ぃを繰り広げます!
ほとんどが舞台のシーンなので、現実の世界を忘れてしばし『ふたりの王女』の物語の世界へのめり込んでしまぃます;
亜弓のオリゲルドの迫力がスゴイ!
投稿元:
レビューを見る
ミスキャストだったはずが結果的に物凄く感動を引き起こしてくれた。やっぱり役者さんだなあとしみじみ思わされた。二人にはいいところがそれぞれある!
投稿元:
レビューを見る
「ふたりの王女」本番の真ん中辺。
マヤのアルディスよりも亜弓さんのオリゲルドの方が難しい役なんじゃないかと思ったりもする。
投稿元:
レビューを見る
作中、たくさん出てくる演目の中で
もっとも好きな作品「二人の王女」の巻。
マヤのアルディスよりも
アユミさんのオリゲルトの方が
とても印象に残っている。
投稿元:
レビューを見る
ランダム再読。劇中劇「ふたりの王女」だけで1巻終わってしまった。天才だとか認識があるはずなのに、未だに驚き続ける人々の描写がちょっとうっとうしい。でも美内先生はガラスの仮面に出てくる劇中劇のほとんどを別作品として構想していたものだそうだから、やはりさすが。
投稿元:
レビューを見る
ふたりの王女はかなり丁寧に舞台本編が描かれている。舞台の中身だけで1巻以上使うのはあまりなかったのでは。それだけ、マヤと亜弓の共演(直接対決)は重要なエピソードなのです。キャラ個人としては亜弓さんが好きだけど、舞台の上ではアルディスに肩入れしてしまうな。なんでだろ・・
投稿元:
レビューを見る
最近「ベルばら」読み出しちゃったんで、今回の「ふたりの王女」と話しごっちゃになってしょうがないけども(笑)、やっぱり「ガラかめ」面白いなー!亜弓ちゃんずっと白目状態はインパクトあるなぁ・・・!!
投稿元:
レビューを見る
マヤちゃんと亜弓さんというより、
『ふたりの王女』という舞台を見ているような気になる。
演出の仕方や台詞の呼吸の感じなど、本当の舞台のようで
臨場感がある。
対極的な二人だけれど、オリゲルドは行動に強い理由があるし
観客からしても判官贔屓で感情移入しやすいキャラクターだと思う。
対してアルディスの武器は愛と微笑みという、相手に悪意があれば
武器にすらならないものしか持っていない。
個人的にはアルディスの方がより難しい役どころだと感じている。
”天使の微笑み”で観客を魅了できるマヤちゃんはとんでもないけれど、
マヤちゃんのことだから考えがあってというより本当にアルディスとして生きるだけで
自然に出る微笑みなのだと思うと、本当に凄い役者だ。