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この二人は本当に切なすぎる。
どうしてこんな選択肢しかないのかな~
アマポーラがテオの為に選んだ決断が泣けた。
読了 1/17
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NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!
再会したと思ったらこれかよ!
何か、途中の流れから嫌な予感がすると思ったんだ……。とりあえず、次で最終巻だということなので、二人が幸せになれるであろうことを祈っております。
心臓に悪いよ。
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10/03/25 読了。
国を滅ぼされた姫君と、滅ぼした側の王子の禁断の恋の物語、
まさかの続巻。
雛罌粟の姫君に、安息の日々は未だ訪れず。
彼らの運命の切なさ故に、幸せな結末を期待したい気持ちはわかるけれども
前巻がある意味綺麗にまとまっていて、「そこがいい」部分もあるので
「続かせちゃったかー」というのが正直な感想。
次で今度こそ完結らしいですが、
下手にハッピーエンドを見せられてもなーという複雑な気持ち。
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1の終わり方的にまさか続編があるなんて思ってなかったので、今月(2010.12)3巻が出るのを知って慌てて買い求めました。
今回も泣けました。自分の記憶が消えてもテオバルトを守りたいアマポーラの想いと、消えたあとで自分の中にぽっかり欠けたものを、水面の月握って思う最後のシーンがもう、ね…。
エレンも相変わらずすごいいい子で、テオバルトがラシェルから真実を聞いたあとの下りもかなり涙腺にきました。
…最後、記憶戻ったりしないかな……?
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1巻が綺麗な終わり方をしていたので、続編はどうなるのかと期待しながら読んだがこれは・・・なんと苦しい物語なんだろう。
アマポーラが、テオバルトが、追い詰められていく様子を読むだけで「もうやめてあげて」と言いたくなってしまう。
最後の展開は悲恋ものにとってはありがちとも言えるが、ありがちだからこそどうしようもなく、辛く、切ない。
最終巻はいったいどうなるのか、とても気になる。
どうか、これ以上苦しまずに済みますように・・・。
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花守の竜の叙情詩の2巻です。
正直、1巻の完成度が高すぎたので、2巻に関しては不安でした。
しかし、読んでみると見事にその予想は裏切られましたね。
予想外の展開に涙が溢れました(^_^)
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続きがあるらしい…しかして テオの妹は 根っからおかしすぎる… あのキャラを物語に引きずっていくのは しんどい…