0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
旦那さんが戻ってきて、4人家族になった。シリアスな所になるはずなのに、すかさずギャグを入れてくる。おもしろい。
電子書籍
鴨ちゃん
2017/11/09 13:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
アル中だった鴨ちゃんが家族で最後のひと時を過ごすため戻ってくる。
笑えるエピもあり泣けるエピもあり。
決して良い父親ではなかったのでしょうが、死ぬとわかっていたから許せたのでしょうか。
紙の本
馬鹿馬鹿しくホロリとさせる
2016/10/16 09:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもどおりのほのぼのと馬鹿馬鹿しい子供たちの
エピソードで爆笑させられました。
出戻った来た元・夫とのつかの間の家族の思い出と
別離には胸が締め付けられました。
紙の本
人として
2013/10/03 23:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ご主人の最後の言葉「人として死ねる事が嬉しい」が、心に残りました。
長年アル中に苦しむ中で、孤独死、野垂れ死にを覚悟したこともあったのでしょうか。
人として死ぬ。人間として大切なことを、気づかされました。
投稿元:
レビューを見る
・・・・・・・・・・・・ほろり(涙)。
家族って、大切だなあ。
大事にしたいです。
投稿元:
レビューを見る
カモちゃんが死んだことを最近ネットで知り,ショックだった。でも,最期は家族が1つになれたのが救いだった。生き急いだ気がする。カモちゃんのご冥福をお祈りします。
投稿元:
レビューを見る
鴨志田さんが亡くなった、と知ったのはAERAの記事で、かなりの衝撃を受けた。で、そのあたりのことが今回の「毎日かあさん」には書かれている。だから少し身構えて、本を開いた。
あいかわらずのバカ息子と世渡り上手な娘の日々に笑って、でも気が抜けない。鴨志田さんが戻ってきて、家族水入らずのどこにでもあるような日常。そして最後の日。その笑いとシリアスの幅にただただすごいなあと思う。
投稿元:
レビューを見る
アルコール依存症は、不治の病と言われています。
でも、最後の日々を家族と一緒に過ごすために。彼は帰って来れた。
それは、奇跡みたいな話です。
もう、鴨ちゃんと西原のコンビが見られないのだと思うと……。
でも、それでも、家族の中に生きていくのだと思います。陳腐な表現だけど。
投稿元:
レビューを見る
売れてる売れてる!ということで、一気に読んでみましたよ。・・・・・・まぁ、面白いは面白いんですが、これって・・・・どこまでが本当の話ですか????え、全部作りはなゲフン
投稿元:
レビューを見る
おとうさんが死んじゃうことを知っていたのに、分かっていたのに、覚悟していたのに泣かされました。そして明るく読み終わりました。
西原さん、大切な思い出を分けてくれてありがとう。
投稿元:
レビューを見る
鴨ちゃんが戻ってきたのに、すぐ死んじゃうなんて可哀想。
でも、わかってても悲しいラストでした。
それでもお母さんを笑わそうとしていた二人の子供がけなげで、、、よけい泣けます。
投稿元:
レビューを見る
私は風呂に入りながら漫画を読むのが好きなので、この本もお湯に浸かりながら読みました。
とりあえず風呂場で号泣です。
最期に家族四人が過ごしたフィリピンの離れ小島の風景が正に「楽園」って感じで、美しすぎて泣ける。
鴨さんのご冥福をお祈りいたします。
投稿元:
レビューを見る
鴨ちゃんがガンで死んじゃったのでマンガでも入れておく〜長男が保育園から小学校へ,勉強はからきしダメ,別れた夫・鴨志田が居候を始め,ゲームソフトという褒美で吊ると百点を取るようになった。南米へ行き,東南アジアへ行き,アルコール依存症の元夫は腫瘍が転移して,来来るべき日は案外早くやってきた〜死んじゃったか・・・
投稿元:
レビューを見る
読んだ後大泣きしました。強烈な家族の絆、羨ましいです。やんちゃな子供たちはお母さんを思いやる優しい子たちです。
鴨志田さん本当に幸せな人生でしたね。ご冥福をお祈りいたします。
投稿元:
レビューを見る
一度は別れた。でも戻ってきた鴨ちゃん。
だけどその先にあったのは・・・
泣けた。
家族の時間、海での会話、そして病院で―
オススメです。