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TVアニメ化の帯が輝く最新刊。本屋さんでも見つけやすくなりました。今巻はセッティエーム姫萌え。ただひたすらに愛。前半はアリス少尉の大活躍がステキです。戦乙女って良いなあ。しかも強いって良いなああ。……そうそう、オーランド伍長も愛らしいのです。ごつくてでかいのにどこか小心者、のギャップ萌えなんだろうかこれは。
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待ってましたの第5巻 デカデカとアニメ化の文字がッ 眩しいッでも4巻に比べると少ーし盛り上がりに欠ける気がというか4巻のそれが凄すぎたんだと思う新しく出てきたお姫様はかわいいのぅ女の子にもてるわ表紙飾るわで眼鏡君大躍進ですねそして今回の1番の見所は何と言ってもグレードアップした尿瓶を手にする看護婦さんの表情(えー
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11/14町田アニメイトにて購入。¥550。一冊では我慢できる訳もなく一緒に購入第5巻。新キャラの王女様とマーチスとウエブナー中尉との三角関係(?)が良いですネ。しかしちょっと気になるんですが王女っていくつなんだろ。
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長い戦争の後の、戦災復興をうたう部隊のお話。長い長い舞踏会もこの巻でおわります。決闘の行方は?裏にうごめく結社の影は?暴徒たちはどう動くのか?パンプキンシザーズは?他にも隣国ローデリアのお姫さまの登場の第5巻です。
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舞踏会の話が丸く収まったと思えば
なんとなくそうでもなさそうだし
あのフィアンセ,アリスさんには悪いが,かなり胡散臭いし…
と初めの話は再び後味悪し
次のはマーチス大活躍
個人的に好きな話です
最後の話は"ただの間男"さんが,大活躍
と思いきや
よくみたら,あの人でした(笑
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5巻まできて萌え化。「何も忘れることが出来ない」少女が、笑顔で言った、あの言葉は、相当に美しかった。ちゃんと考えてるなー。
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私は、アニメから入った組。総じて面白かった。
あの、なんつかアリスちゃん。
女の子なのに、典型的おかっぱキャラですよね。
いちいち発言がどこかの若様のようで、懐かしさに胸がきゅんきゅんきます。
5巻くらいが話の転換期なのかな。話の風呂敷が広がって、トータルバランス的に怪しくなってきた感じもしますが、これをまとめることができれば、間違いなく名作になる気がいたします。
め一杯、期待している作品。
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舞踏会の話もここでおしまい。次のマーチスと王女様の話もともに良かった。
それよりも、あれがあの「副長」だとは気づかなかった……。
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舞踏会後編、隣国の王女様が来訪、クレイモア・ワン副長。
舞踏会 オレルドがパウロに向けた言葉が重い。
真面目オレルドは、いつも凄く良い事言ったりやったり。
徐々に伍長が人間に近づいてきた。
カラーは相変わらず。
隣国の王女の話はラストが秀逸。
久しぶりのほのぼの路線かと思いきや、王女がビックリするほど愛らしく良いキャラクターで、言葉の掛け合いが小気味良い素晴らしい話だった。
尿瓶の看護婦さんは良いキャラだ。
副長はカッコいい。
多分男ならみんな好きな展開。
花屋さん可愛い。
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読書録「パンプキン・シザーズ5」3
著者 岩永亮太郎
出版 講談社
p171より引用
“弱みに付け込むのは簡単じゃ
じゃが簡単ゆえその弱味以上の対価は得られ
ん!
対して誠意や恩義でのやり取りではその基準
が曖昧じゃ
その者の感じ方次第では対価以上のものを得
られる・・・・”
目次から抜粋引用
“甘い罠~そして、甘い罠
忘れえぬ姫君
Sheath of Flower”
架空世界の大きな戦争後を舞台にした、そ
の時代を生きる人たちの苦悩とそれに対応す
る軍部隊の活躍を描いた漫画。
帰投時間を過ぎても戻らない部下の様子を
見に来た、陸情三課課長・ハンクス大尉。
予測していた悪い予想の当たりに、部下たち
を心配する…。
上記の引用は、主人公たちの隣国の姫の言
葉。
弱味に付け込んだ場合、相手の恨みを買う事
も多くなり、余計な手間が増える可能性が高
まるのではないでしょうか。ゲーム理論で出
て来る、囚人のジレンマゲームでは、協調を
続けることが、お互いの利益が最大になるそ
うです…。
立つ場所が違えば、またそれぞれ違う苦労
があるものなのかもしれません。
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