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FQシリーズは電撃移動前・新・L・TRPG・ゲーム・漫画と色々と持っているほど大好きな物です。この作品に出会っていなければ、今私は文章を書いていなかったと言えます。トラップ大好きです。
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「新」フォーチュンクエスト第1弾
「白い竜の飛来した街」!
「新」と着いていますがフォーチュンの続編です。
パステルたちの冒険です。
クレイとトラップの故郷、ドーマにかえったパステルたち。
のんびりできる!と思ったら事件に巻き込まれて…
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読んでいないと思ったのに、これもシロちゃんとの別れの辺りをかすかに覚えてる感じです。
途中までは自分で購入していたから、読んだと思っているのがそこまでで(数回読んでいるはず)、借りた所から記憶に無いのかな?
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新シリーズに入って仲間達の本名が次々と判明する。次巻ではキットンの謎も解けるんだよね。
シロちゃんと束の間の別れ……本当に束の間だった。
そういえばホワイトドラゴンの血には治癒作用があるんだっけ。すっかり忘れてた。
ブラックドラゴンのJBが人間の友だちと過ごした時間はどれくらいって言ってたっけ?半年だったような……ドラゴン時間の半年が人間に換算すると50年なら、JBの友だちは充分長生きしたんじゃないの?あれ、でも医者が日光不足の病気って診断してたっけ……。
トラップは毛糸のパンツひっぱりすぎ(笑)。ついつい邪推しちゃう。クレイはパステルのこと妹みたいに思ってたのね。言われてみればそんな感じだったかも。末っ子だったから、妹分がいるトラップが羨ましかったのかな。
本編も面白いけど、後書きも面白い。第一部が終わったのは、育児休暇のためだったのか!びっくりした。
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確か初めて買ったフォーチュンの本がこれだったかなぁ。いや旧作だったかもしれないけれど、なんだか一番思い入れがある本。
本屋で新刊コーナーに積まれているのを見て、『やった!』と喜んだ記憶が鮮明に残っている。
なにせ旧作の8巻でこの物語も終わりと思っていたから、まさか『新』がついて新しいストーリーが始まるなんてと喜んだ覚えがある。
ストーリーもラストの雪崩のシーンに大爆笑。
誰が何を言ったのか当てはめるのも面白かったけど、トラップの言った言葉だけはすぐにわかった。
クレイとトラップの故郷を知る事が出来て楽しかったし。
今まで冒険ばかりしている二人しか知らなかったけど、幼い頃どんな感じだったのか知る事も出来たしね。
敵も味方もなく問題に向かっていくのは楽しかったな~
そして思わぬパーティメンバーとの別れにもグスッとなったしね。
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#読了
フォーチュン・クエスト新シリーズ読み始め!
彼らのぽわぽわとした(失礼)冒険は変わらずに、彼ららしいドタバタを読ませてもらいました
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新たに電撃文庫からスタートした「新フォーチュン・クエスト」の1作目。 パステルたちは一旦自分たちの故郷に帰る事になり、そこで白い竜にまつわるひと騒動に巻き込まれる。 白い竜と言えばシロちゃん…。シロちゃんにまつわる何かが解き明かされるのか?! 新シリーズになっても安定のドタバタと個性の強いキャラクターで楽しくサクっと読める。 図書館から借りたのですが、初版は31年前!よくぞ綺麗な状態で保存してくださっていた✨感謝感謝です!